=災害時に人を救う事を成して本物のツール車=
モロッコ、リビア災害に遭われて亡くなられた方がに対し黙禱と両国にお悔やみを申し上げます。
その上では、今、その品位を疑われますが、二つの救助活動で、車や重機の力が届かない、そんな状況を、今の電気自動車の普及で益々の不届きが生じそうなので、注目しています。その前には中国で水害が発生して多くの乗用車が流されて破壊されたとも聞く、中国ニュースは詳細が伝えられないから、参考には成らないが、電気はエンジン車よりも災害に弱い、が伝わってくる。人も車も重機も、避難の上で復興に転じてから力を出せる。これは明白でも電気は自動車は如何になるのか?発電所の復活に電気自動車で向かう?可能な事なのか?発電所、送電所、変電所、そして各家庭のコンセント。これまで経験した例で、災害で止まった発電所が、早い時間で一気に復活した例も無く、飲料水配給の末、電力復帰が常だった。これが一気に改革する事も考えにくいし、これらを補助するには予備バッテリーの保管?あくまで電気自動車普及なら、ここで課題を見つけない、といけないし同じ動力源を一色にする事は「馬鹿の所業」に思えるのは、自分だけ?ガソリン車もジーゼル車も、動力を分けて置く事も災害に立ち見かう姿勢と考えるが、。
全く違う、水素エンジンも燃料持ち運びが出来るなら、もっと有効だし。救助ヘリや飛行機、電気はまずいだろう?。だって期待のドローンも災害時には、電力不足で動かない。最軽量のバッテリ-で移動動力なのだから。頻繁に補給が要る。
今こんな事を思いつつ、両国の災害を見つけているが、電気ならばこそ有効が、こうした災害時には負が無い、とでも言うのか?通信確保?でも基地局が災害に遭うと、その前に大量交信でアウト。空中基地ヘリこれは必要になるか? 何時でも、何処へでも行ける、から車は普及してきた。そこを代替えできるならば、それは時代とともに変遷して行くだろう。決して EVなど推奨も優遇もせずとも時代の流れと言う格好で流れ行き着く事だろう。なにが?と言っても、使う人間一人一人がその用途を目的を叶えれればの話で、そこには、何の異論を生まないで時代潮流のまま。なのにその条件を未然のままにEV在り気を先行させて、上手く運ぶ事はあり得ない。現代、エンジン車と比べる検証も無しに自然環境のため?はあやかし過ぎるだろう。
もっとも、この方向性は環境目標の為ではなくて、日本車排除の上、シェアをスタート地点に戻す、それは誰でも解っている名目上の自然環境の為、ノー炭素CO2の実現?そもそもこの分野でさえ日本に後れを取っている国が、自動車パワーユニットを変えて達成しようなどと言う事、浅はかすぎて、知のプライドが無く。ここで今更のようにエンジン車とEV車を細かく比較しても仕方が無いが、競争で有結末を先に言えて、この勝負もジャパンWIN!で終わる。EV車に成ったとしても、エンジン車が残ったとしても、J-WINだ。そんな勝ち負けよりも、EV推進国は、EV 切り替えで返って枕を高く出来ない。何故ならば、日本は、EVに反対して遅れている訳でもなく、大局から、全体から何がベスト?を熟慮しているだけだからだ。
日本車の一人勝ちを転換できると思っただけのツケ痛みと共に負う事になる。まあ、日本の力関係、頭脳関係からの予想では有るから、戯言と聞くか?まだ聞く耳あるか?だけれども。言える事は、EVインフラとバッテーリー革新が起こらないと、遅かれ早かれで勝負はつかない、本当の勝ち組は、新バッテリーの手中にしたものが握る。
だって、今のリチュームバッテーリーは、火災発生したら燃え尽きるまで消えない、消防力を持ってしても12時間以上も消えない、火災事故の頻度が小さくなっても、発火したら必ず死亡事故に加点される。これを消防観念から、どう見解しているのか?もっと大きなエンジンが有る、大トラックが、大船が、エンジン故障で再生もできない、全て燃え尽くすまで燃える。またこんな車が被災地に言って、事故を被って災害現場に災害を起こす。
藁にもすがるPRの場
(一人でも多くの人に見てもらいたい)HP集まれ!
世の、人の為になる HP
聞いて下さい、見てください HP
苦労してます、応援プリーズ HP
お得な 新情報です。 HP
まだ無し
上4項に該当HPの HPリンク参加募集してます。
参加連絡メール galileo-hrt@pro.email.ne.jp (1行タイトル& URL)
私が自分で解決した困りごとの無料情報
1)寝起きの首痛や肩痛を改善する方法
2)歯槽膿漏でグラグラ歯を治す方法
3)原因不明の各関節痛を治す方法
4)耳鳴り、高音域不聴、低音域の不聴を正す方法
5)しっかり食べて、すっきり痩せてリバウンド無し方法
6)視力ゼロ(老眼系)からの立ち直り方法
7)日焼けシミ、そばかす解消方法
お問合わせ、ご相談連絡メール galileo-hrt@pro.email.ne.jp
または TEL 080-9101-6273 (16時から24時)
お問合せ連絡TEL 080-9101-6273