何やら、何やら、民の理解力を侮る、やり方は、日本らしさは感じない。やり方は西洋民主手法に踏襲して日本民主主義と離れている。行為場面に出会うと、やっぱり民主主義制度は西洋政治で、日本政治ではない、といつも思ってしまう。武家政治が日本とは言わないまでも、西洋文化の西洋民主主義、これが明治後、昭和後、何時までも変わらない。もう、そろそろ西洋民主主義を日本民主主義の変遷してこない、といけないのだが、、。政治、行政判断と言うもの、一向に日本らしさを持たないと言うのは、自分だけが思い詰める事なのだろうか?
それに、何を思って不安なのか?理解もせずに全登録を目指す?このカードを持ったにしても、どれだけの頻度で使用するか?保険証など廃止でカードに切り替えたとしても、多分半数以上の人は、年に一度以下だろうし、自分の事情からしても、過去例を見ても、3年に1度位の頻度だ。だからこその確認不足に成る事明らか、もし登録間違いが有ったら、2年も3年も気付かずに過ぎてしまう事に成る。ここも「間違いは起こるもの」で推進すれば、登録側も受け掴側も、注意共有で、スムーズ推進が叶うと思うのだが、間違いは登録側で、受付側に間違いは無い、は結果、アンスムーズで問題も過大に大きくする。
繰り返し言ってしまうが、それほどの頻度の無いものに、重要便利を言って、言い包める事、事態怪しまれる事なのに、更にポイント付加と言う褒美付きならば増々以て怪しくなり、時代の成り行きも異常な推し進めと化した。頻度がそもそも少ないものに、誰もチェックはしないから、そんな無理強いのツケが現れるもの、本当に使った時に実事故で現れた。と言う事だ。本来ならば、受け取りチェックで実事故が避けられたものが、そうは行かなかった。時間をユッタリとって、本人が保険証など使用時にカード作りを進めれば、チェックも効いたのに??
不完全トラブルの結果を見れば、カードを推し進めたいのは、国民一人一人でもなく、また、組織下位のお役人でもなく、政治家と直下のお役人だけ、となる。ここに焦点を当てると、カード切り替えで何やら、既得の業と人が居るのかなあ、頭に過ってしまう。
これも繰り返すが、これからのデジタル管理化には反対しないし、セキュリティを考えるとデジタルは、裏面で、詐欺など悪用族とのイタチごっこになる、からその面でも時間を掛けた万全を貫かないと。との考えで居る。原子炉建設も、作る前から100年に一度の地震でも安心、などと保全進化を止めてしまわなければ、良かったのに。反省はピンキリに通用する。これを経て万全。

今ネット上では、マイナポイント付与の詐欺メールが存在しているが、これが発覚して何の警告も出されていないし、起これた警鐘均しになってるだろうし、もちろん取り締まりもされていない。この状況で、「安心ですから」と言われてもなあ?管理監視は速やかにされてマイナ所有者が眠って居る間の取り締まり済みを行うようでなければ、納得は得られないのでは?このマイナでも、他の個人情報の漏洩の様に、記者会見で漏洩報告と申し訳ありませんでした謝罪、は安心の為に口先だけで何もしていない事に映る?いや?証拠として現われ残る。日本国民は優しいから、これも解ってマイナを作っている事に「不従順な国民ども」そんな姿勢に見えるデジタル省大臣、仕事が出来る、の独りよがりは止めましょう。もっと真摯に取り組まないと、マイナ詐欺連中に壊されますよ。

 

               

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