日本が「経済が上向かない上向かない」嘆きは長く聞き過ぎても、何故?を海外例やらに頼ってばかりだが、果たして対外比でしか見えなのか?思うに日本企業はバブル崩壊以後、キチンと進化進歩はしてきている。なのに何故?賃上げに至る成長を見せないのか?進化進歩はしても、創出が無いのである。
具体的に、日本大企業はこの間、力を着けて揺るぎない地位を構築してきた。伴なってサプライヤー企業も伴っての進化進歩しているが、が、何か?足りない。それは中企業が大企業化していない、小企業が中企業化していない、のである。日本国際企業は、微々の微々たる数しか格上げを成していない、ほぼゼロに近い。これを見ても賃上げが出来る状況では無いと言える。賃上げ可能は、日本の世界企業、現在100社なら、バブル崩壊から増えて200社に成った。こういう目で見える事で可能になる。
日本の中企業が大企業に、国際企業に育たないのは何故か?育てる?育つ事を眺めてるだけではないか?サプライヤー中小企業が、親会社に遠慮して成長を留めている?親会社が線を超える事を許さない?そんな事は無くて、「信じものが違う、考え違い」がここにある。日本語の親企業、子企業と言うイメージが作用しているとも言えるが、文字通りを成して「自分で線を引いて越えないでいる中企業、子企業」昔からの「お世話様に、身の程に謙虚に上下序列を守る」の染み付き考えが一番の足枷を作っている。これは、この関係の弊害部分を指摘する訳だが、でも長年の親子付き合いで言えば、日本の親企業は国の当該省庁の指導よりも信用も信頼も有ったと言う事だ。
この親子・序列関係を断ち切って、「中・小企業は大きく成って世界へ飛び出せ!」と言っている訳ではない。親子上下関係はそのままに、新開発と新分野で羽ばたくべき、を言うし、新開発新聞や研究を後押しする行政を行って欲しいし、国民レベルでも、後押しやら事を賛美賛同の評価をして支える事、だって自分達の収入を左右する事だし、押すしか無いでしょうし、今までの様に、足を引っ張るような批評で後は、何もしない国民であってはならない。そんな人は賃上げを望むな!資格なし!の区別されるべき。
日本の中企業も小企業も、起業ですから当然に野心は有る、その為の企業ですから、何故?出来なかったか?一つがこの親子関係の指摘で、もう一つは分相応で自分を貶めて、の毎日過ごしでリスクしか頭に浮かばず、心配が心を支配する、です。親の大企業だって子の成長は細笑むものです。結局、何が足りなかった?中小の成長発展に足りないものは、自分の力と技術力のマーケット突入力です。ここに相談相手も情報もマンパワーも無かった。当然に投資を乞う根拠も無かったと言う事。「そこの突破力は自分力を付けるしかないだろう」が今まで。大国際企業は大きく成って稼ぐに忙し過ぎでそんな面倒も見れず、マーケット参入考察は、従業員レベルではなく、社長レベルでもない、親会社子会社の関係で生れるネタでもない。生活、世界、を見る投資家目線が無いと成り立ちません。行政支援や銀行が支援の闇雲でも上手くは行かない筈です。何が必要か?情報と計画と開発の相談所。これが中小企業のハローワークのごとく社会に存在させる事。未来予想も絡むからここの人材は、「切れ者」で無ければ成り立たない、これも実績作りで輩出、そして投資家探し。そして新分野健在から世界へ。もっともっと具体的に言える策略も有るが、ここで長い話は置く。中小企業の出世物語は、現日本には、第一番の望みで希望となるもの。今まで「育て」が無かっただけ。本人がその気になり、周りも応援する。景気には、そのような気運が一番大事。人参ぶら下げでは、日本人は動かじ、で、これはバブル以降の過去から明白だ。
―価値観の多様に於いても、賃金格差に成らないように
これらと同時に成さないといけないのが、親会社従業員、子会社従業員の給料格差。仕事が上からしか流れない以上。仕事量も金額も、下に流れるほど広がって、取り分も縮小して行く。給料も親よりも少、下に行けばさらに少。下請けサプライヤーは、時間も人件費も全てコストダウンが要求される。これを克服し成して来た実績で言えば、このコストダウン技術力で、新開発は出来る筈。
サプライヤー魂をもってすれば、時間を作って新開発の投力は出来る筈。前述の中小企業躍進と関わるが、この力を持って、「自分達の給料は自分達で上げる」業務拡大と合理化で道を開き、親会社と同等の給料の実現を図る。親会社子会社の関係で旧態依然事を無くす事。生産業、製造業、サービス業、問わず、自分の給料は自分達で上げる。を常識化する事で全てが発展で世界進出の可能性が生まれる。
ただこれが出来れば希望も大きく成るか?成らない、大事は、どんな生き方をしても認め合える事が、今、言ってきた提言の前提になる。差別区別する、される事を個人個人が、今後未来の常識にしないと前に前進しない。親会社に対して子会社は下、契約系統、受注系統、命令系統で上下は有っても、他は上下差はない。意識改革が必要と言う事。こういう暗黙でも謙虚さからでも、自分を落して上を奉る、必要以上を行うと、自己発展の自社発展も自立場発展も眼を無くしてしまう、のである。守らねばならない「上下」は有るものの、自分は下だから、もっと具体的に「自分は従業員だから、これは経営者のやる事」固定事
を多くすると発展と言うエリアは全て無になる。こうした既成概念の壊しが必要だし、新しい時代の構築も大事と言う事だ。時代のその時のようで、「男だから、女だから」「金持でやれる、貧乏でやれない」
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