本日、9月29日をもちまして、
韓の台所 渋谷 道玄坂店を卒業しました。
約1年8ヶ月。
長いようで本当にあっという間に終わりました。
2008年1月。
地元でタンカを切り、単身東京へ、誰ひとり知り合いのいない土地で
どこまでいけるか分からねーけど、やんねーで絶対後悔したくねー。
本当にそれだけの気持ちしかありませんでした。
何の気なしにバイトの面接行ったのが始まりでした。
最初は、ただ必死に仕事を覚えることで精いっぱいでした。
東京へ来たばかりのオレは、すげー人を警戒してました。
「なめられるわけにはいかねー、オレが一番だ!!」
でも、全然違った。
本当に温かく、スタッフだけでなくたくさんのお客さんとも仲良くなれ
お世話になり、本当に最高でした。
てめーが本当にちっちゃく見えた。
闇雲だけど、取り合えず音楽の勉強をひたすらしました。
あってるかあってないか、答えはないし、誰も助けてくれるわけでもない。
でもその中で、夢への道に悩んだとき、てめーの人生に悩んだとき
迷子になってモチベーションがあがらずにただ過ごしてたとき
何気なく、しかもドンピシャのタイミングでいつもケツを叩いてくれたのが
本当に怒鳴られたし、本気でムカツいた時もありました。
でも違った、いつもそこには思いやりがあった。
オレが知ってる30代の男ではなかった。
少年のような真っ直ぐな目をして、
人を呑み込むような目力をし、
誰よりも自分に正直で、誰よりも本気だった。
表面だけみたら、ただの焼肉屋のスタッフなのかもしれない。
全国何万とある、飲食店の1店舗にすぎないのかもしれない。
でも俺には、ONLY ONEのお店
0→1に
なった場所。
ラッパーとしては、まだまだ出発点にたっていないけど、
人間として、一社会人としてようやく出発できるように成長させてくれたそんな場所。
疑うことではなく信じることを教えてくれたそんな場所。
謙虚さ、モチベーションのコントロール、表情の大切さ
積み重ねの重さ、生きることの厳しさ、
接客の楽しさ、人への思いやり、てめーの価値。
まだまだ未完成だけど、これだけのことを学ぶことができました。
本気でしかってくれて、常に突っ走ってて、本気で心配してくれて、
みなさんにこんな場所っていくつありますか?
夢を叶える為に、生活費を稼ぐ場所なのかもしれない。
ただ、間に合わせのバイト先なのかもしれない。
でも、本気で生きてるとそういうところで、夢へのヒントが隠されてるんだって思いました。
神永裕二成り上がり計画
第1章はここで終わり。
始まりがここで本当によかった、すげームカついたり、すげー歯がゆかったり
人が嫌いになりそうになったり、自分が分からなくなったり、
すげー悩んで足掻いた結果の今。
最高です。
本当にお世話になりました。
結果で必ず恩返しします!!
またひとつ背負った夢への責任。
更に上がった夢へのボルテージ。
オレはぜってー世界一のラッパーになる!!
心友の会 の皆様。
いつも気にかけていただき、時には活をいれていただきまして
本当にありがとうございました。
韓の台所
ありがとうございました!!
みなさん今まで本当にお世話になりました。
いってきます!!
