旅立った全ての人、生物、街へ
黙祷
2011.3.11のことを一生忘れることはないです。
災害が起こった時にどう判断するかとか(津波てんでんこ)
どんな悲しみが起きたのかとか
沢山の話をしてくれた東日本の人たちに少しでも寄り添えたらと思っています。
「当たり前のことなんて何一つないんだよ」と自分たちの悲しみをさて置いて教えてくれた陸前高田のみんなにありがとう以上の感謝を伝えたい。
ここから長文です。
私事ですが、
音楽を奏でる意味を与えてくださった悲しみ。
一緒に立ち上がれると信じて
これからも音楽が誰かの救いと勇気となりますよう日々目指していきます。
おこがましいですが、
紅白歌合戦に出場することで
そんな救いと勇気が少しでも与えられるようにと決心し
「ありがとうで紅白出場」というその想いは変わりません。
紅白に出る=人気者にならなきゃいけない、いつも笑顔でなければいけないと
その為だけに手を変え品を変え、でも
本当は目立ちたくなんかない。
衣装と称したピンクのニット帽と
覚えてもらうための奇抜な衣服は
時に矛盾と思う時がありました。
だいぶ板についてきましたが。
でも自分で決めたことを変える気はありません。
自分が信じ一点だけを見つめて、
僕の存在や歌が救いと勇気となりますよう。
ありがとうと共に
今夜は静かに祈りを捧げます。
