証券取引等監視委員会は27日、イマージュホールディングス<9947.T>の社長と、同社長が実質的に経営する投資会社を証券取引法違反(インサイダー取引)の疑いで高松地方検察庁に告発したと発表した。
東証1部の上場企業社長がインサイダー取引で告発されるのは異例。
 イマージュHDの南保正義社長は、東証1部に上場していたキャビン(東京・千代田)と大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツが06年4月19日に業務提携を解消すると発表する以前に、大和エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツの役員から情報を得て、キャビン株50万株を06年4月6日―11日の間に計約2億4800万円で、自らが実質的に経営する投資会社を通じて買い付けた。
 06年のキャビンと大和エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツの提携解消をめぐっては、監視委は26日にもキャビン(東京・千代田)の取引先社員にインサイダー取引があったとして課徴金の納付を命令するよう金融庁に勧告していた。

やっちゃった?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000070-reu-bus_all

イチローに始まり、イチローが“おいしいとこ取り”して幕を閉じたWBC。だが、指揮官はあくまで原辰徳監督(50)だったのをお忘れなく。V2達成により若大将が「名将」へと成長したことで、球界の世代交代も一気に加速する。北京五輪で惨敗したにもかかわらず、今回のWBC監督候補の一番手にもあがった星野仙一氏(62)の権威は完全に失墜。次期巨人監督就任の可能性も消滅した?!

  [フォト特集]結局銅メダルすら獲得できずに帰国した星野ジャパン

 今回のWBC連覇という結果で、球界関係者は、こう断じる。

 「原さんが何はともあれ、世界一監督になったことで、今後星野さん(北京五輪監督)が球界を牛耳る立場となる可能性はほぼ消滅した。仮に侍ジャパンが決勝トーナメント進出を逃す事態にでもなっていれば、『誰が監督をやっても国際試合は難しい』となって、星野さんが復活、次期巨人監督の可能性まで甦っていたかもしれないが、それもほぼ消えた」

 星野氏といえば、昨夏の北京五輪に日本代表を率いて臨み、「金メダルしかいらない」と豪語しておきながら、屈辱の4位。メダルも獲れないという惨敗に加え、言い訳のオンパレードで大バッシングを浴びた。それでも、球界の人材難や持ち前の政治力で、一時は今回のWBC日本監督就任が既定路線とされるなど、球界において絶大なパワーを誇っていた。

 巨人の渡辺恒雄球団会長(82)も、星野氏を高評価。今回のWBCでも、星野氏の監督就任を望み、WBCで再び名誉を回復し、巨人の次期監督へ-という青写真を描いていたと伝えられる。しかし、原監督が世界一に就き「名将」の称号を手にしたことで、星野氏の球界での権威は失墜し、巨人次期監督の目もなくなったと前出の関係者は断言するのだ。

 元巨人ヘッドコーチ、須藤豊氏(夕刊フジ評論家)も「原監督で世界一となったことによって、球界の世代交代は確実に加速する。そこに最大の意義がある。ON時代から、星野時代を通過し、これからは原監督前後の世代が主導権を握る時代になるはず」と指摘する。

 長い間「ONにおんぶにだっこ」と言われていた球界を牛耳ろうとした星野氏を一気に飛び越え、主流は“原世代”。1958(昭和33)年7月生まれの原監督前後の世代となると、同い年に大石大二郎オリックス監督、1歳下に元巨人投手の川口和久氏、1歳上に岡田彰布前阪神監督、3歳上の55年生まれとなると江川卓氏、達川光男元広島監督、大野豊北京五輪投手コーチら多士済々。

どんな時代も移り変わる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000008-ykf-spo

厚生労働省が25日まとめた2008年の賃金構造基本統計調査によると、フルタイム労働者の昨年6月時点の平均賃金は月額29万9100円で、前年比0.7%低下した。30万円を下回ったのは1998年以来10年ぶり。大企業の賃金が下がったことや、非正社員の割合が増えたことが原因だ。
 大企業の男性従業員の賃金は38万1800円で3.1%減少した。賃金制度を見直して高年齢層の賃金を抑えたことや、団塊世代の大量定年で賃金の低い若年層の比率が高まった影響とみられる。 

やばい、平均賃金より下だわ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000112-jij-pol