地震来そうですね

タマホームの営業が教えてくれない地震対策


1.表層地盤増幅率1.4未満


耐震設計を行った建物がちゃんと評価が出るのは表層地盤増幅率1.4以下からと言われています。


耐震等級3(建築基準法の1.5倍)を建てても表層地盤増幅率2.0地域では、建築基準法耐震評価1.0にしかならないのです。


※ 耐震等級では

「不同沈下・擁壁破損・造成層の揺れ」は防げません。


揺れやすい地盤 災害大国 迫る危機:朝日新聞 https://share.google/hILNQuOyFPsOuEcTA


https://youtu.be/cWqhy48SL_Y?si=pWFpy-oi2vuOPTAs


https://share.google/ivax5oewppvbbaxmx


2.耐力壁直下率60以上となるように営業担当者に伝えて、計算書を受け取る


https://youtu.be/pfjd3cPkJWo?si=p6W488Kq1E2mHV1m


3.制振ダンパー追加


https://youtu.be/kEHE88C4cNw?si=CsmYryI81glRM62w


4.擁壁がある土地に建てない


tankyuu_vol2.pdf https://share.google/daKAjJLOr7NrzgveQ


5.予算が許せば付加断熱


https://youtu.be/GYl17V_jncg?si=YR02Ns3SqS0FsZp2


6.エコキュート エアコン室外機 耐震化


タマホームの標準施工は耐震化していません。


7.家具の転倒防止箇所の内壁補強

補強が無いと固定できません。


8.太陽光 蓄電池 全負荷型

全負荷型で無いと生活出来ない


9.吹き抜けはやめる


https://youtu.be/V6vGG20hoVQ?si=vNTmfEmf3bJrwRe-


10.建物の四隅は耐力壁 窓や開口は設けない


11.柱と壁は極力残す 横長の窓は採用しない


12.一階に壁や柱を多くする


13.電柱など倒れてきそうな物が近くに無い土地を選ぶ


14.洪水 津波 内水 液状化等でインフラが止まらないエリアの土地を選ぶ


15.活断層の真上の土地は選ばない


16.過去の震災の被害記録を調べる


17.震度7以上が想定されている土地に建てない


18.液状化する土地に建てない