お気の毒としか言えませんが、ブログの偶然は確かに、そう思える節があります。

逆に考えれば、身内に理解されたら、一緒に鬱を味わいますから、被害者同士で慰めるのが良い時思えました。

話しているうちに、明かりが見えて来ると思います

(╹◡╹)♡