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僕の走る道

人生の迷子、燻り上手な千里眼のぶろぐ

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

 

世間では今ベーシックインカムという言葉が俄かに注目され始めていますね。

僕自身はなるべく働きたくないマンなのでベーシックインカム実現してほしいと思っていて、たしか昔みんなの党に渡辺喜美さんがいた時にその言葉を聞いた時からベーシックインカムを支持していたんですよね。

 

いや、細かいことはわかってないんですけどね。

で、それについてブログで論じた事があったような気がして、「今騒がれてるけど、俺こんな昔から注目してたんだぜ」的にかっこつけてやろうと思って昔の記事読みに久々にブログをさかのぼりに来たわけです。

そしたら自分の勘違いで、ベーシックインカムについて論じている記事はなかったんですけどね。

 

でも色々記事を読んでると、今より勉強してるなとか、今より色々考えてるなって思いました。

今仕事で久々にきちんとした文書を作ろうとしているんですが、なんか全然うまく書けない。

文章も下手になっているんですね。

これはいかんと思いました。

 

新しい年に入り、また何か新しいことを始めようかなと思ったのですが、今一度ブログでの活動を再開できないものかなぁと少し考えています。

いつも再開したいと言ってはすぐ辞めてしまうので明言はできないのですが、無理のない範囲で更新機会が増やせればいいと思います。

 

文章の練習。

思考機会を増やす。

アウトプットする。

 

これらを目的に、今年どれだけ更新できるかな。

今日、8月2日「ドラゴンクエスト・ユアストーリー」が公開されました。

 

偶然にも初日に休みだったので観に行ってきました。

そしてこれはぜひ感想をきちんと書きたいと思うような作品だったので久しぶりにブログ更新となりました。

 

 

 

それでは感想…に行く前に。

 

初日という事もあり、いや初日ではなくても基本的にはネタバレをするつもりはありませんが、感の良い方なら言葉のニュアンスや感想から展開を予測できてしまうかもしれません。

 

個人的にはこの映画を自分の目で見て映画の展開と一緒に心を動かされてみて欲しいと思うので絶対に観に行くつもりだよという方はこの先を読まない事をお勧めします。

 

そう思うならなんで書くのか。

それはこの映画を観て感じた事をただただ語りたいからです。

 

なのでもうご覧になった方、どんなもんかちょっと気になる方、そして映画を観に行く前の僕にも少しあった気持ち、観に行きたいけど大好きな作品のイメージを壊されないか心配、という方には読んでいただきたいと思います。

 

 

 

 

それでは感想です。

 

この映画は見終わった時、これまで映画を観た時やゲームの映像化作品を見た時とも違う、何か初めて感じる感覚と出会いました。

 

映画なんだけどインタラクティブというか、まさに自分が映画の中の世界を追体験しているようなそんな感覚です。

 

僕はゲームが好きで、ドラゴンクエストももちろん1からプレイしています。

中でもこの映画の原作となった5はシリーズ中最も好きな作品です。

幼少期から始まり、様々な困難や決断を体験しながら成長していく主人公になりきって冒険している感覚はまさに作品の中の世界で人生を歩んでいるようで、その展開ひとつひとつに心を動かされて、ゲームであっても感情は現実だから、自分の人生の一部のような作品といっても大げさではないのかなと思うくらいです。

 

そこまで思い入れのある作品なので、思い入れのある場面では自分が当時プレイして感じた気持ちがふっとよみがえってきてとても心が動かされます。ただやはり微妙な違和感というのは拭えない場面があります。長時間遊ぶ事を前提に作られているRPGゲームを映像化する以上、端折られていたりする事もあるわけで、自分の思い入れのある場面がなかったりとか、ゲームをプレイした事がある方ならイメージ出来るかと思いますが、大きなところで言うと例えば、仲間になるモンスターの名前が自分が設定したものと違うとか、あとはやっぱり外せない花嫁を誰にするかというところはプレイヤーの間でも論争が起こるところですよね。そういった部分で、我慢というほどでもないけど許容もできる範囲だけど、でも自分が体験してきたもの。体感してきた気持ちとは少し違うっていう部分はたぶんそれぞれ誰にでもあると思います。

 

なので楽しめるし心も動くけれど、やはりゲームの映像化が原作を越える事はないなと、あの時の気持ちをちょっと思い出せて、そして好きな作品をもう一度別の楽しみ方が出来るものに出会えたって事でいいんじゃないかな、と思って観ていました。

 

ですが…思わぬ展開が待っていました。

これに関しては深くは言えませんが、それまでの違和感の数々をすべてを掬い取ってくれるような展開。

そしてこれはまさに副題の「ユアストーリー」であり、僕にとってはマイストーリーでした。

 

この結末を観て、単純な5の映像化ではなく、映画だからこそのお話になっていて、これもドラゴンクエストなのだと感じました。

そして数あるドラクエシリーズの中でも5が原作だからこそ最後の展開がより際立ったのだと思いました。

 

5が好きで、イメージが壊されたくないと思っている方がいるとしたらこれは僕の考えですが、5に思い入れがある人に程このストーリーは響くし届いてほしいと思います。

 

余談ですが…

映画を観終わって僕はまたドラクエ5をやりたくなりました。

家にも実家にも見つからず、どうしてもやりたくてポチってしまいました。

今日はPARACUP2019のハーフマラソンの部に参加してきました。

 

PARACUPは自分が初めて参加したマラソン大会です。

初参加は2010年。

ちょっと勘違いしてて各所で2011が初参加とか言ってしまってたのですがブログを振り返ると2010年が初めてでした。

 

その時の様子はこちら。

https://ameblo.jp/garow/entry-10519544760.html

 

実はPARACUP、今年で15回目の開催であり今回が最後の大会との事でした。

 

そもそも僕がPARACUPに参加したのは東京マラソンの開催を機に、マラソンに興味を持った事がきっかけでした。

 

自分は人生で一番になったりした事がほとんどなく、表彰されたりした事も無いような人間でした。

だからトロフィーとかメダルってすごく憧れるところがあって、東京マラソンは完走すると完走メダルがもらえるらしいという事を知り、これなら一番じゃなくても頑張った証としてメダルがもらえる!と思いいつか走ってみたいと思うようになりました。

 

しかし東京マラソンは人気で倍率もすごいし、そもそもマラソンなんて走った事もない自分。持久走は得意だったけど果たして走れるの?という気持ちもありました。

 

そんな中見つけたのがPARACUPという大会。

この大会はざっくりいうとチャリティーマラソン。

参加費が寄付になるという仕組みで、ハーフマラソンなんて走れるのか、とかわざわざ参加費を払ってまで走る事に意味があるのかとかいう気持ちが邪魔をしてなかなか踏み出せなかった当時の自分にとって、走れなくてもお金を払って走る意味を見出せなくても、寄付っていう形で誰かの役に立つならまぁいいかって思えるものでした。

また参加賞として、寄付による支援先の子供たちが作ってくれた木でできたメダルがもらえるのも、メダル欲しさにマラソンを走ろうと思った自分にとっては価値のあるものでした。

 

そうして参加したPARACUPでは、ゼッケンにニックネームを書いて、ボランティアスタッフさんたちがニックネームを呼んで応援してくれるニックネームランやハイタッチ応援など人のあたたかみをすごく感じられる大会で、苦しみながらも無事走りきる事が出来ました。

その時の経験が楽しかったり嬉しかったり、もっと頑張ろうと思わせてくれたから、その後も大会に参加したり、去年は横浜マラソンで初のフルにも参加し、完走メダルも手にする事が出来、今も走り続けている理由でもあります。

 

そんな自分のマラソンの原点でもあるPARACUPが終わってしまうとの事で今日は楽しんで参加しようと思っていました。

実は数日前に右の太腿の内側を痛めてしまい、もしかしたら参加できないかもともという不安もありましたが、それでももし走れなくてもスタートラインについて、行けるところまでは参加したいと思っていました。

いざ走り始めると2キロに達しないところで早くも少し痛みを感じはしましたが、少し経つとその痛みも治まり、その後は痛みを感じる事もなく最後まで無事走りきる事が出来ました。

サポートタイツや本番用の靴のおかげで痛みが出る部分への負荷があまりかからなかったのかもしれません。

最後のPARACUPを無理せず楽しく走る事が出来て本当に良かったです。

今回は最後という事もあり、沿道で応援してくれるスタッフの方々ともたくさん一緒に楽しめるよう、いつもよりハイタッチも意識的にしに行ったので、多くの方と楽しみを共有できたんじゃないかなと思います。

 

こうした大会に出会えたこと、そして運営の方々や参加者の方々、支援先の方々などこの素敵な環境と縁を結んでくれたすべての人たちに「ありがとう」の気持ちを送りたいと思います。