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星読み≒星占い。「青は藍より出でて藍より青し」といきたいものです。書き手は星読みあきこです。

こんにちは。GarnetLightあきこです。

わたしの10年来の友人に、瑠璃さんという人がいます。

このブログを読んでくださっている方々の中には、たぶん彼女を知ってるって人も多いかな。

瑠璃さんはわたしの知る限り、オンリーワンかつナンバーワンの天然石アクセサリーを作る職人・・・もとい、アーティストです。

彼女のネットショップはこちら

瑠璃さんにちなんで、ShopLapisという名前の、美しくて楽しくなる石のアクセサリーのお店です。



あれは、今年の春頃からですかね。や、去年の冬だったかな。

とにかく、もう結構長いこと、石と星読みで絡めたら面白いかも!! ってことで、ふたりでいろいろ考えていたんです。

それがだんだんと形になり、記念すべき第1号がお目見えする日までもう間もなくということで、このブログでも紹介させてもらおうと思います。

瑠璃さんのブログで、もうすでに画像で一部だけ紹介されているので、リンクを貼っておきますね。



でもって。

肝心な星座アイテムのことについて、キレイにすっ飛ばしている気がするので、ちょっと説明しておきましょうか。

星座アイテムとは。


星占いで使う星座って、全部で12なんです。

おひつじ座からうお座までの、全部で12です。

(え、そこから?という声が聞こえる気もしないではないですが、しばしおつき合いを)


それぞれの星座に対して、対応する色や石がある。

たとえばおひつじ座なら、色は赤や緋色など。

石はダイヤモンド、ヘマタイト、レッドジャスパー・・・などなど。たくさんあります。

で、その色や石をおひつじ座が身に着けたり使ったりするとどうなるか。

・・・星読みをするわたしが言うことなんで、ラッキーカラーとかラッキーアイテムだとか、身に着けると運がよくなるとか、たたられなくなるとか、そんなよくある事はいいません。




じゃあ、その答えは?

その人の中のおひつじ座成分を強めることになる。

はい。ここ重要ですよん。


長くなっちゃうので、続きは次の記事で。

もう少しおつき合いください。
こんにちは。GarnetLightあきこです。

ほんとうにほんとうに長~~~いこと休眠状態ではありましたが、実はわたし自分のサイトを持っています。

今回思うところあり・・・・

というか内圧と外圧がちょうどうまいこと高まりあい、といった方が正確かしら。

サイトを更新いたしました。



といっても、まったく凝ったことはしていないのです。

見た目に関しては、本当に簡単に形をチョイチョイっと整えただけ。

非常にシンプルなサイトになりました。

頭を使ったのは、どっちかというと中身ですね。

等身大の今の自分。

大きくもなく小さくもなく、簡潔に、自分についてと、自分の思うことについて語るというのは、意外と難しいもので。

ちょっと疲れましたかね。そういう意味では。

でも、文章のあっちを直しこっちを直ししながら自分の考えをまとめていく傾向のあるわたしにとっては、貴重な作業のときとなったと思っています。



今後、いろいろ未定ですがおそらくお仕事関係でお知らせできることも増えていくだろうと思います。

それを踏まえての、今回のサイトリニューアルとなりました。


これからの更新予定ですが・・・

星読みのご依頼サンプルなどの用意を予定しています。

あとは、お仕事のお知らせがあれば随時。



というわけで、新しくなったGarnetLightのサイトはこちらです。

こんにちは。大変お久しぶりです。

あんな事やこんな事があって、今もやっぱりいろいろあります。
・・・やっぱ生きるっておもしろいね。


さて。
さっそく本題にいきましょうか。

星読み。

この言葉を「星占い」という意味で使ったのは、たぶんわたしが最初・・・なんじゃないかな。
手元の資料を見ますと、たしか2002年あたりから「星読み」と言い始めてますね。

でもね、この言葉じたいはそもそも、わたしのオリジナルではないんです。
元ネタは、FFVII。
興味のある方は「FFVII 星読み」でネット検索してみてください。
何のことか、すぐにわかると思います。

FFVIIでは『「星読み」とは「特殊能力者が(自分たちの住む)星と対話すること」』と説明されています。
星の声を聞き、そして星に自分の声を届けることなんですね。

2002年、今を去ること10年以上前に「星読み」という言葉を、その元ネタも含めて大変気に入っていたわたしは、自分の星占いを「星読み」と呼ぼう! とかるーい思いつきで決めたのでした。
・・・スク@アエニッ@スさん、その節はごめんなさい。


それから10年あまりが経過。
今に至るまでの間に、星読みとの付き合いは濃くなったり薄くなったり。
まあ、やったりやらなったり。
調子に乗ったり、打ちのめされたり。
でも、完全に頭から離れたことは、ほぼなかったかな。
したかったこと、できなかったことへの心残りもあったりね。


ちょっと真面目な話をしましょうか。
星占いをするには、ホロスコープ(チャートともいいます)が必要です。
その、ホロスコープが何を表しているかというと・・・ある特定の時と特定の場所から見た、宇宙のありさまである、とも言えるのですよ。

たとえば、誰かの性格や才能、人生の大まかなところを知りたければ、それが発生したとき=その人が生まれた時と場所から見た宇宙のありさま=のチャートを出して、それを読めばいい、となるわけ。
受精卵に、すでにすべてのDNAが入っているのと同じような感覚でしょうかね。
何かがどういうもので、今後どうなっていくのかを知りたければ、それが成立したときを知れ、という。

これが星占いの基本的考えかたです。


で、世間一般でいう「星占い」と、わたしが行う「星読み」の何がどう違うか。
これは説明しなきゃいけないところでしょうか、やっぱり。

たとえば、今はまったく考えてないけど、「星読みを教えてください!」っていう奇特な人が現れたとするでしょ?
で、教えるとする。
わたしの知っていることをすべて、その人も知ったとする。
その人がする星占いはわたしがするのと同じ「星読み」たりうるか?

そうはならない雰囲気がぷんぷんするわけです。

曲がりなりにも星読みしてきたわたしの実感からすると、絶対同じにはならないんだ。
もちろん、同じチャートを見て占って、ですよ。

だって、認識する力や、理解したことを表現する力や方法は人それぞれだから。
つまり、情報を通すフィルターとしての性能が違うから。
決して、自分が優れたフィルターだと言っているわけではないよ。誤解なきように。

でもって、情報のフィルターたるわたし達は、日々成長と変化をし続ける。
息を吸って吐く行為が、この世を去るときまで続くように。
この世を去る日まで、成長と変化は続く。


結論。
わたしが星占いをすれば、それすなわち「星読み」である。
そう言っても差し支えないかな~ なんていう考えの周囲を、日々うろうろしております。



これだけではアレなので、最近わたしが思っていることを書いてみましょうか。
よかったら読んでみて。


◎先入観・思い込みの問題
先入観を持って物事を見てはいけない。なぜなら見たものが歪むから。
思い込みで喋ってはいけない。なぜならノイズが入るから。
占い師を名乗るのなら、鏡のようにありのままを映さなければならない。
みたいなね。
まあ、よく言われますよね。

でもさ。先入観ってさ、そもそも消し去れるものかい?
なんてことも思うわけです。

たとえば、その人の生まれながらに光り輝いているところ。
今は道ばたの石ころと同じように見えるかもしれないけど、磨くべき価値のあるところ。

見つけようと思わないと見えないものだってあるんじゃないかい?とね。


◎実証 フィルターの性能

だいぶ前に楽天ブログに書いたことの焼き直しになりますが。
ある天体同士の関係を読み解くにあたり、個人差はどれだけあるのか、ということを検証した内容になってます。

実際の星占い本に載っている解釈が3例。
4例目としてわたしの解釈を書いて、「ほーら、読む人によってこんなに変わるんだぜ!」ということをベタに証明したかったらしいですよ。このときのわたしは。

こちらです。
お時間あればどうぞ。


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☆☆月のサイクル:下弦の月まであと5日 ~満ち足りた月~☆☆

※月の位相からみた、日々の行動に対するアドバイス。

次の「月で占う暮らしの予報」の記事がアップされるまで有効※


植物の生命にたとえると、花が実になり、熟するまでの期間。

充実感とともに、事を進めやすいときです。

先日の新月から満月までの期間に充分な加速ができていれば、チャレンジしている事に確実な手ごたえや、成果が出ていることを感じやすいとき。


成果が出やすいということは、うまくいかなかった点も強調されるということ。

つまり、問題点のあぶり出しに適した時期ともいえます。


次の新月のタイミングでリベンジするなら、今から物心ともにしっかりと仕切り直しをしておくこと。

そのために準備できることは、地道に始めておくといいと思います。


長期的プランに挑戦中なら、計画続行の合間で、細かいところの調整に時間を使うといい時期です。


今回の月のサイクル限定のアドバイスとしては、目標はより具体的に設定することです。

数字や時間などは、行動に制約をもたらすものとは限りません。

範囲を区切ることで、その中での最大限の効率を産み出すこともできるからです。



☆☆月の星座:1月29日午前8時27分*月はおとめ座へ☆☆

※前へ進み続ける人のためのアドバイス。

1月29日午前8時27分から、月が次の星座に入るとき(1月31日午後3時35分頃)まで有効※


この時期、前に進むために大きく役に立つのは「ひとりの時間の充実」です。

おすすめの行動:受け入れがたいことは断固として受け入れない

ダメダメな行動:焦ってカリカリする



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次の「月で占う暮らしの予報」更新は、月が次の星座に入る頃の予定です。

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☆☆月のサイクル:1月27日午後1時38分*満月 ~満ち足りた月~☆☆

※月の位相からみた、日々の行動に対するアドバイス。

次の「月で占う暮らしの予報」の記事がアップされるまで有効※


自分のことも、外部の状況も、全体的な流れや動きを何となく象徴するような出来事が起こりやすいときです。

それを通じて、自分が何者であるのかの一端をひもとくことになるかもしれません。

そのプロセスを終始冷静に観察できれば、今後に役立つ状況判断をするチャンスになります。


また、実用性と創造性、理論と本能、陰と陽など、相反するふたつの要素を上手に組み合わせて、物事を完成させるのに向いている日です。


新月から取り組んできたことに、一応の結末が見えてきやすいときです。

問題がある場合はそれが明白になってくる時期ですから、よりよい結果のために軌道修正をはかって吉です。


ただし、ちょっと気持ちが高ぶりやすい時期でもあります。

思いついたことはすぐ実行せずに、一晩寝かせて少し考えてからの方がいいかもしれません。

この満月はしし座で起こりますから、独善に陥っていないかチェックすること特に大切なときです。

自分の正しさ、自分の真面目さは、自分だけが充分納得できていればそれでいいもの。

それをことさら周囲に見せびらかしたくなるのは、「自我の肥大」とでも言うべき状況です。

要は、「わたしがこんなに@@なんだから、みんなも@@であるべき」という考えにつながるのです。



☆☆月の星座:1月26日午後11時20分*月はしし座へ☆☆

※前へ進み続ける人のためのアドバイス。

1月26日午後11時20分から、月が次の星座に入るとき(1月29日午前8時27分頃)まで有効※


この時期、前に進むために大きく役に立つのは「明るく真面目に」です。

おすすめの行動:自分なりの表現をする

ダメダメな行動:年齢を理由にしてあきらめる



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次の「月で占う暮らしの予報」更新は、月が次の星座に入る頃の予定です。

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☆☆月のサイクル:満月まであと3日 ~膨らみゆく月~☆☆

※月の位相からみた、日々の行動に対するアドバイス。

次の「月で占う暮らしの予報」の記事がアップされるまで有効※


物事を一気に形にするためのエネルギーが満ちてくるときです。

植物にたとえると、新芽が大きく育っていき花が咲き、実を結ぼうかという準備に入る時期。

乗り物なら、いよいよトップスピードに達しようかというタイミングにあたります。


人はときどき、順調なものを自らの手で壊そうとすることがあります。

うまくいっている状態に、何となく居心地の悪さを感じたり。


本来この時期は、増やし、花開かせるためのエネルギーが大きく育ちやすい時期。

自分の成長を確認できたり、現実的な手応えを得やすいときなのです。


「うまくいくはずがない」とか「順調すぎてこわい」とか。

物事が回りはじめたときに限って、なぜかこういう思いが頭をかすめたりします。

コンプレックスの裏返しやら、成功への恐怖心やら。


果たして、自分は前向きに生きるためにエネルギーを使おうとしているのか。

それとも、一時的に何かから目をそらすためにエネルギーを費やそうとしているのか。

自分の状態を、いつも以上に慎重に見極めることが大切な時期です。


今回の月のサイクル限定の、この時期のアドバイスとしては、するべきことのひとつひとつで真剣勝負することです。

一度にひとつだけ。そのとき目の前にあるひとつのことに、それひとつだけに、集中する気持ちが大切です。



☆☆月の星座:1月24日午前11時59分*月はかに座へ☆☆

※前へ進み続ける人のためのアドバイス。

1月24日午前11時59分から、月が次の星座に入るとき(1月26日午後11時20分頃)まで有効※


この時期、前に進むために大きく役に立つのは「仲間で盛り上がれるアイデアを考えて実行する」ことです。

おすすめの行動:尊敬できる誰かの思考回路をまねてみる

ダメダメな行動:淋しくないふりをする



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☆☆月のサイクル:満月まであと6日 ~満ちゆく半月~☆☆

※月の位相からみた、日々の行動に対するアドバイス。

次の「月で占う暮らしの予報」の記事がアップされるまで有効※


物事を一気に形にするためのエネルギーが満ちてくるときです。

植物にたとえると、新芽が大きく育っていく時期。

乗り物なら、路上へ出てシフトチェンジをし、ぐんぐん加速していくタイミングにあたります。


疲れ知らずで活動しやすい時期にきています。

始めたことに引き続きエネルギーを注いで大きく育てる時期です。

エネルギーのみなぎりに伴って、人とのコミュニケーションも活発になってきやすいです。

この時期、人の何気ない言葉や行動のすべてが、あなたにとっての追い風になるとは限りません。

ですが、それをものともせずに、すべき事は為せる。そんな時期です。


今までのやりかたに不必要にこだわったり、動揺したり、焦りから責任転嫁したくなったり。

そういうときは、もう一度根本に戻って、「何のためか」をすばやく確認してみましょう。

目指す方向性や、トップスピードは人によって違います。

人と比べず、自己ベストを更新するつもりでいきましょう。

また、障害には正面から立ち向かいましょう。今なら正攻法で勝てる可能性あり。


今回の月のサイクル限定の、この時期のアドバイスとしては、常に「それは本当に自分の意志や意見なのか?」と自問することです。

肝心なところで、思いもよらないほどに他者の意図や期待に合せようとしているかもしれません。

そつなくふるまうことも、程度が過ぎれば問題だということです。



☆☆月の星座:1月21日午後11時04分*月はふたご座へ☆☆

※前へ進み続ける人のためのアドバイス。

1月21日午後11時04分から、月が次の星座に入るとき(1月24日午前11時59分頃)まで有効※


この時期、前に進むために大きく役に立つのは「わけへだてのなさ」です。

おすすめの行動:言うべき事ならその場で言う

ダメダメな行動:人の問題に立ち入りすぎる




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☆☆月のサイクル:1月19日午前8時44分*上弦の月 ~満ちゆく半月~☆☆

※月の位相からみた、日々の行動に対するアドバイス。

次の「月で占う暮らしの予報」の記事がアップされるまで有効※


約1週間前の新月の期間に始めたことに関して、日々新しい手段でアプローチする試みがスムーズにいきやすい期間です。

そんな中でも、上弦の月の期間は、計画を立てていろいろトライしてきたことや、自分が抱いている思いに対してのフィードバックが、わかりやすい形で出てきやすい時期になります。


問題があるときは、それが顕在化しやすい時期です。

太陽と月の関係からリーディングすると、長期にわたって付き合うべき事柄や課題があるとわかっていても、つい先を急いでしまうこらえ性のなさが問題になりやすいときです。

また、物事は確かに動きやすい傾向にありますが、だからこそ惰性に流れてしまいがちな点に注意が必要なとき。

そのため、くじけやすい時期ともいえますが、今いちど夢を大きくふくらませつつ、目標に集中しつつ、細かく舵取りをして立て直しをはかってください。

そこをクリアするチャンスをつかめる時ともいえるからです。


方向性や新機軸、自分のポリシーをガツンと打ち出すためのアクションをとりましょう。

報われやすいときですから。



☆☆月の星座:1月17日午前1時06分*月はおひつじ座へ☆☆

※前へ進み続ける人のためのアドバイス。

1月17日午前1時06分から、月が次の星座に入るとき(1月19日午前10時36分頃)まで有効※


この時期、前に進むために大きく役に立つのは「時間や機会を積み重ねること」です。

おすすめの行動:等身大の現実を見る

ダメダメな行動:自分さえよければいいとする


 
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☆☆月のサイクル:上弦の月まであと2日  ~満ち初める月~☆☆

※月の位相からみた、日々の行動に対するアドバイス。

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植物の生命にたとえると、土にまかれた種が芽が出て枝葉を伸ばしていくような期間。

成長への意欲と勇気がわいてくるでしょう。


前向きな姿勢でいやすいとき。

ということは、ちょっと楽観的になっているということでもあります。

無理めな目標をかかげたり、少しきつめな計画を立ててしまうことも。

張り切って飛ばしすぎてムリがきたと感じたら、次の満月までの間にペースを微調整していきましょう。


今回の月のサイクル限定のアドバイスとしては、今この状況下でできることを精いっぱいする、ということです。

「今」と「この状況下」というのがポイント。

何かしらできることがあるのに、状況が変わるのを待って今をおそろかにすること。

今は、それが最もよくないパターンです。



☆☆月の星座:1月17日午前1時06分*月はおひつじ座へ☆☆

※前へ進み続ける人のためのアドバイス。

1月17日午前1時06分から、月が次の星座に入るとき(1月19日午前10時36分頃)まで有効※


この時期、前に進むために大きく役に立つのは「小さな破綻や矛盾を恐れないこと」です。

おすすめの行動:腹を据える

ダメダメな行動:自分のペースを無視した暴走




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☆☆月のサイクル:上弦の月まであと5日 ~新しき月~☆☆

※月の位相からみた、日々の行動に対するアドバイス。

次の「月で占う暮らしの予報」の記事がアップされるまで有効※


ついこの間の新月から引き続き、始まりのときです。

植物の生命にたとえると、土にまかれた種が芽が出て枝葉を伸ばしていくような期間。

新月の日に何も始められなかったとしても、まだ落ち込むことはありません。

まだ今なら流れに乗れるでしょう。間に合います。

新たなチャレンジへの意欲と、勇気がわいてくるときです。


どういうわけか、本来前に出て行くためのエネルギーを、後ろに下がることに使ってしまうこともあるかもしれません。

漠然とした将来への不安や、過去からの問題を引きずる、などという形で。

でもこれを、自分のネガティブなところを認識した上で、それを克服するチャンスに変えよう、という始めかたも可能なのです。


今回の月のサイクル限定のアドバイスとしては、行為を通じて実感を得ること、です。

うまく立ち回ることや、エネルギーをセーブすることは考えず、先のことも昔のこともどうでもよく、ただ、今目の前にあるひとつのことだけへの集中。

愚直といえるかもしれませんが、そんなありようから、他の誰でもない自分というゆるぎないものが見えるかもしれません。


☆☆月の星座:1月14日午後7時49分*月はうお座へ☆☆

※前へ進み続ける人のためのアドバイス。

1月14日午後7時49分から、月が次の星座に入るとき(1月17日午前1時06分頃)まで有効※


この時期、前に進むために大きく役に立つのは「頑張りどきと休みどきを正しく見極めること」です。

おすすめの行動:いつもより少しだけ心をこめる

ダメダメな行動:激しい思い込み




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