Do for others
正直に言って、日本にいてアフリカのことを気にする人ってそうはいないと思います。ユニセフが学校に募金用紙を持ってくるから飢餓について知るくらい。 クラウドファンディングは簡単ではない。ロシアとウクライナの話はニュースになるけれど、やはり有色人種のことだからか日本で知られていない。それにメディアがほとんど取り上げない。 私は、カメルーンの人をサポートするようになってクラウドファンディングを考えたけれど、内戦のこととかテロ組織みたいなこととか自分で調べて文章作った。公衆の面前で障がい者を引っ張り出して手首切り落とす動画とか(外国のニュースサイト)も出てきた。逃げられないこういう現実の中で生きていかなくてはいけない人たちが、一日一食だけでも食事を与えられて嬉しいと思う時があったら苦しみを忘れられる瞬間があって、一瞬でも生きていることに苦痛を感じない瞬間があって良いと思った。女性は女性に必要なものが得られたら今日だけでも安心できる。 明日はないかもしれない人たちに、内戦が終わるようにとか将来を語らなくて良いと思っている。将来なんてないと思う。今日と明日くらいしか見てないと思うよ。そんな世界を今の日本人は恐らく分からない。私だってその苦しみは知らない。そんな世界に行きたくないし、絶対に生きられない。 誰かがやるだろうけど、それは誰なのか。支援しても何も返ってこないし、自己満足にしかならないだろう。人間の内面には善い心というのは初めからあるのではなく、善いことをして善い心を育んでいくものではないかな。電車で、心から席を譲る人なんていないと思う。あぁ仕方ないな、譲ろうか、で譲る場合が多いのではないかと思う。でもそれで良い。そうやって善を行っていく。 差別のことを言えば、心のなかでは差別的なことを考えることもあるだろう。でも実行に移してはいけない。心の中は悪だらけだとしても、小さな善を行うことこそ善を行う道なのではないかと思う。https://readyfor.jp/projects/fomcam