嬉しくなって
タイトルにしましたが、
ドアといっても地下鉄のドアです。
でも、
かなり嬉しかったので書かせてください^^
今日はつぶやき記事です。
「もう悩むのが嫌」と悩んでいるあなたに寄り添いたい。
辛い気持ちを3分の1に和らげ、
嬉しい気持ちを3倍に増やすハッピースタイルをお伝えしています
地下鉄に慌てて乗ろうとしたら、
ちょうど降りるところだった
外国人の男性が
ドアを押さえてくれたのです。
その方が長身のイケメン
たぶん20代。
まさに王子様を絵に描いたよう!
たとえていうなら
美女と野獣の、
野獣が王子に戻った時の感じです。
ただそれだけでウッキウキ
素敵なひとに
ほんのちよっとでも親切にされるって
こんなに嬉しいのね〜
いえいえ、
たぶんイケメンでなかったとしても、
見知らぬ誰かが自分に対して
さりげない気遣いを見せてくれるって
嬉しくて
ありがたい気持ちになりますよね。
そして
私も誰かに何かしてあげたい、
そんな気持ちになりました。
ウキウキは心のゆとりになって
心のゆとりは幸せを呼んで
誰かに分けてあげたくなる。
推しがいる人って
いつもこんな気持ちなのかしら?
推しといえば
娘の部屋に置いてありました。
彼女には推しが何人もいます。
私は、
特定の誰かや何かに夢中になることが
あまりないような気がします。
しいていえば今は
新聞の連載小説の中で
阿倍仲麻呂が亡くなってしまったのが
悲しい…
楽しみにしていたお話だったので
もう終わってしまうのが
寂しくてしかたありません。
ピンクのカップが可愛いカフェ。
小物の使い方を見るのが楽しいお店でした。
読んでくださってありがとうございました。
ではまた