こんにちは。
ハッピーマダムです。

いつも 
ハッピーなマダムのような気持ちの私でありたい。

キラキラでも
華やかでもないけれど

穏やかで幸せな日常を大切に
暮らしています。

 

昨日の記事

の続きです。

 

 

 

 

 

言葉違い。

 

家と外と。

プライベートとオフィシャルとで

 

ちゃんと使い分けできていればいいんですよね。

 

 

でもね

家で言ってることも、やってることも

 

外で出ますよね。

 

 

 

そんなことを考えて

親が口やかましく言っとかなきゃ!と思う気持ちと

 

もうほっといていいように思う気持ち。

 

 

どちらもあるんです。

 

 

 

 

 

 

私の中に

 

娘はもう大人になっているのに

 

 

私の枠の中に入っていて欲しい気持ちが

少しだけある。

 

 

 

自分で自分自身を

「私はのんきな母」と言いながら

こうあるべきとも思っている。

 

 

 

広い世界に羽ばたいてほしいと願って

ずっと育ててきたのに

 

 

自分の使わない言葉を娘が口にしたことを

いちいち

心にひっかける。

 

 

小さいな、私。

 

 

 

 

 

 

 

私自身

これからもっと新しいこと

自分のやりたいことに挑戦していこう!

 

 

 

そんな気持ちがあるんだから

 

 

もう大人になっている子どものことを  

こうあるべきの目線で見るのは

 

自分にブレーキをかけていることと

同じなんじゃない?

 

 

親子は合わせ鏡。

いくつになっても。

 

 

 

 

昨日の記事を書いてから

気づいたことを書きました。

 

 

まだ思うことを書ききれていない気がします。 

しっくりくる言葉をみつけたら

加筆します。

 

 

読んでくださってありがとうございました。

ではまたラブラブ