金融ユダヤの基本的騙しテクニック①をお読み頂いた方、ありがとうございます!!
内容に移る前に一つだけお断りをば。タイトルに【金融ユダヤ】と付けていますが、仮に相手が誰であっても世の中の様々な場面で使われている騙しテクニックを紹介しておりますので暖かい目で読んで頂けたら幸いです。
〜金融ユダヤの基本的騙しテクニック〜
騙しテクニック② 【用意周到】
詐欺に遭われた方のお話で、「話が出来過ぎていた。」「トントン拍子で話が進んでいった」等といった話を耳にします。彼ら詐欺師は石橋を叩いて渡るかのように、入念にシナリオをチェックし修正し直し、万全を期した状態で、マニュアル片手にカモに狙いを定めてアプローチします。それはボロが出ないようにする為もありますが、相手に勘づかれた場合にも対応出来るようにする為でもあります。ここでポイントになってくるのが 「場の流れ」なんです。詐欺師はその場の空気をコントロールしする事で、その場の雰囲気に流されるように仕向ける事が出来るのです。この場の流れ支配をする為に必要なのが演出力です。演出する為のツールとして具体的な例を挙げるとサクラが良い例でしょう。もし自分が買う予定がない品物だとしていても、セールだからとか何かしらの理由で自分の周りの人が次々と同じ物を手にしていたら、自然と同調圧力が働いてしまい、結果的に買っちゃったなんて事を経験された方は多いのではないでしょうか?つまり、詐欺の舞台作りに大事なのは脚本と演出です。この二つを用意周到に練り上げ作るのが詐欺師の主な仕事とも言えるでしょう。それだけではなく舞台の演者をサクラだと仮定した場合にも、一度、詐欺師の嘘を見破れたからといってそこで自分はもう騙されないんだと早合点してしまう事は非常に危険です。
今回の教訓
用意周到、完璧に見えるものほど裏がある![]()