いつも乗っているなんてことないどんこう電車に乗って岡山まで行った

 

新幹線や飛行機そういったものは乗っているとワープしている気分になった

 

しかしいつも乗っているどんこう電車だと自分の限界みたいな感じで行けるところが決まっている気分になる

 

そんな不安定な状態で揺られて進む

 

しかし当たり前だけど電車は僕をしっかりと運んでくれた

 

名古屋。新大阪。

 

ほんとにあった。ほんとにつながっていた。

 

すべてに当たり前に時間があった

 

うれしかった。安心した。

 

不思議だった。

 

14時間確かに遠い

 

だけどちゃんとつながっていた

 

それを知れてよかった。

 

 

岡山はずっと明るかった。昼も夜も。

もちろんこれは比喩表現だ。

 

ただ確かに明るかった。