前室拡張

えーと今回は前回の河川敷の続きです。

実は本当はアップする予定ではなかったのですが

他にネタもないので書くことにしました。

ポールをアルミ化したのとは別に

ツーリングドームSTのサイドウォールを

作ってみようとしたのです。

使用したのは100均のキャンドゥから発売された

ミニタープ（550円商品）二枚です。

このミニタープ、薄いとか小さいとか

あまり良い評判は聞かないのですが

私は逆に薄さが故の軽さ(約180ｇ)と

透け感のある淡いベージュ色が

STのキャノピーに合うのではと考えたのです。

キャノピーとミニタープの高さが合わないので

テントシートクリップを使って一角をポールに引っ掛け、

残りの三か所はロープとペグで固定、

設営はとっても簡単。（てことは撤収も簡単）

また、左右で二枚に分けたのにも理由があり、

太陽や風の向きによって

片方ずつ張ることができるようにしたかったのです。

結果は前室がさらに広くなり、

河川敷のやや強めの風にも耐え、

程よく日光を遮ってかなりの快適さです。

また、下の左の写真で真横からの全体を見ると

想像していた通りのフォルムに仕上がっていて

我ながらカッコ良くできたと思います。

ところが………！？

右の写真でわかりますか、天井の部分

ここは雨が降ったとき絶対坂を下って中へ

入ってきますよね。

そう、本当はここをなんとか解決してから

ブログに上げたかったんですよ～

もう一回チャレンジしたいと思います。

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２００８年８月「片側顔面痙攣」の

手術を受けました。

関心のある方はこちらへどうぞ。

⇒顔面痙攣「闘病記」

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河川敷にて

今日は私の所有するツーリングドームSTの

ポールをアルミに変更した軽量化の

具合がどんな感じかなと、

試してみたくて

荒川の土手までやってきました。

いや～この土手の河川敷って広くて気持ちぃぃー。

なんかさ、キャンプ場と変わんないよ。

むしろ川がすぐそばに見える分

自然の中にいる感じ。

ただしあらゆる熱源使用が不可らしいので

焚火はできないけどね、

おにぎりとお茶だけでじゅうぶんだー！

でもってですね、この土手の河川敷で

勝手にテント設営なんてして良いものか、

という疑問があったわけですが、

実は先日ちょいと下見に行ったら

ちょうど河川管理の警備員らしき方がいらしたので

すこし聞いてみたところ、

やっぱりキャンプ(宿泊)は禁止行為であり、

当然ながら焚火（火気）も厳禁、

バーベキューは指定場所ならOK、

ということなんだけど

「テントの試し張りくらいは大丈夫ですよ」

という回答をいただきました。

よっしゃ、いちおうね、これで確認はとったよ

ってことだったわけです。

これに味を占めてまた行くかも。

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２００８年８月「片側顔面痙攣」の

手術を受けました。

関心のある方はこちらへどうぞ。

⇒顔面痙攣「闘病記」

ゾイドを買いに行ったのに、

昨年（２０１８年６月）発売された、新シリーズのゾイドワイルドですが、

興味はほぼ無くて、アニメも観たことがないのだけど、ネットとかで

改造された作品の画像を見ると、何体か気になるものがありました。

往年のファンならわかると思いますが、人気の高かった旧シリーズの

デザインを踏襲したものがあり、例えばキャタルガなんかはモルガと

並べても違和感は無いみたいで、ひとつ買ってみようかと思いました。

また、こういうのって後々欲しくなると絶版になってることがあるので、

確かゾイドも売っていたはずだよなーと、この前行ったヤマダ電機へ

見に行くことにしました。しかし、一番の目的だったキャタルガが無い。

なんてこったぃ。まあ仕事帰りに徒歩で寄れるくらいの場所だけれど、

これが売ってないとなると少し損した気分。でもせっかく来たのだから

他のゾイドにするって手もあるが、脳がキャタルガになってたからな。

どうしようか相当悩んだけど前回ここへ来たとき、ウルトラ怪獣を２体

買ったことを思い出した。その時にも買おうかどうか迷ったのがあり、

それが「タイラント」と「ブラックキング」この２体も出来が良かったよね。

ブラックキングはすでに持っていたが、旧々シリーズくらいの商品で

造形はそれほど悪くないけど塗装がクソで比べるとよくわかるでしょう。

よし、この２体買っていきます。こうなるとナックル星人も欲しいけど。

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２００８年８月「片側顔面痙攣」の

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