親が残してくれた
形見の体
謹んで大事にしよう
つらい時こそ笑顔だ
つらい時笑えるかい
と思う
しんどいとき笑えるかい
とも思う
そやないねんで
なんも頑張りすぎんでええ
自分がてきる精一杯の頑張りでええ
つらい時こそ笑顔ばらまいたれ👍
(小社のモットー)
人ってなあ、
つらい時笑うて耐えてる人みたら
ぐっと涙堪えて空を見る
助けたくなる、支えたくなる
そんなもんちゃうんかなあ
少なくとも俺は笑って耐えな仕方ない
逆にそんな人から
勇気もらえたりするんやわ。
そない思うなあ。
耐えてる人の背中は眩しい
うちのスタッフ見てると
めちゃくちゃ明るい
そんな奴ばっかりやから
自然と笑い声が聞こえてくる
こいつらを守らなあかん
頭ん中パニックになる
悩み悩み悩み抜いて
どないしたら現況を打開できるか
アンテナ何本立てたらええねん
前進むんも後ろ戻るんも
立ち止まるんも自分次第や
結局は小さな一歩でも前に前に
まだまだ負けられん
春のやわらかい
日差しの中をひばりが飛んでいく
きらきらしたさえずりが
この耳にも届く
それなのに私の心はもの悲しい
鳥のさえずりさえ
のどかに聞けず孤独を際だたせる
憂いに包まれた私の心
「うららかな春の日」と「悲しい心」
この温度差のある対比が
読む者に、ひときわ、
むなしさを感じさせる。
当初に立てた志にむかって、
たゆまずに努力していけば、
竜のあごにあるとされるおめでたい
「玉」さえも、取ることができるのだ。
道歌(教訓・道徳歌)
短歌・和歌と同じ形式の
「五・七・五・七・七」の三十一文字。
和歌・短歌は花鳥風月などを
愛でたり人生の哀歓を詠ったりした
一方の道歌は和歌短歌と同じ形式
違うのは道徳や教訓といった
「人の道」を詠ったもの
あ、り、が、と、う
1980年代
ディスコミュージックの
ドイツの歌手。リアン・ロス
1962年生まれ。
2013年リリース。
🎶Say You.ll Never
まだまだ気を抜くな👍
新型コロナに負けるなよ💪