皆さんこんばんは(^_^)ノ
壱や(イチヤ)ことBibiです。
お久しぶりですね。
お元気でしたかぁ?笑顔でしたかぁ?
今、京都は祇園祭の真っ最中で
明日は【前祭り】
暑い暑い祇園祭の山鉾巡行
僕は仕事で現地には行けへんけど
地元局の中継を録画して
ゆっくり楽しむつもりやし(笑)

で、久しぶりのブログの1回目

見えないものを

枯れたように見えて
ほんとうは 枯れない
枯れ野いっぱいの 草たち
どこかに 種子もこぼれている
数えきれないほど こぼれている

ひとつひとつの 種子に
かすかな身動きがある
ひとつひとつの 身動きに
秘められた力がある

見えるものばかりに目をそそぐとき
残るは むなしさだけではないか

薄ら日の真冬 北風のなかで
見えないものへの思いが深まる
ーーー見えないものたちを 信じよう



行為の意味
宮澤章二


確かに<こころ>は
だれにも見えない
けれど
<こころづかい>は
見えるのだ


あ~してあげたい
こ~してあげたい
と、思っていても
その気持ちを表すことが大切。
<気づかい>
は見える。少しの勇気が
大きな行為として伝わる
誰しもが抱える悩みや苦しみ
それに寄り添う事は難しい
そっと触れて、大丈夫ですかの
一言が勇気を与える場合がある
一里の道も先ずは一歩から始まる
そやね。うんうん。

壱や(イチヤ)Bibi


今日もありがとう
これからもよろしゅうに