2019/April/16


砂山を後にします…
ラクダさんの
お尻様を眺めながら…




こちらがハザリ渓谷。

山頂まで追い込まれた罪人ハザリが
逃げ場をなくして、
そこから飛び降りた!!
が!
ふわりと着地!!
怪我さえしませんでした

と。由来はこんな内容です




あの狭間の奥が見所なのですが、
まずはここで写真を。



パシャり


この写真撮った後に
ガイドさんから、

“てめぇらここに置いていくね、バイバ〜イグラサン

私 “ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3ちょ、ちよ、まって?”
ここで置いてかれたら、まぢ死ぬよ?
砂漠のど真ん中どやって帰るの?
干からびちゃうお?

ガイドさん
 “hahaaa 冗談だよ〜”





いちゃいちゃ風写真
ダメだったかな照れ??
ちくっと言われちゃいました。









日差しすごいだろうなと
予想して長袖きて行きました。
他の外国人はノースリーブの人もいましたが。

車で移動してる時の風や岩陰は
割とヒンヤリなのでこれで
ちょうどいいかなという感じでした。

靴はもうヨルダンで捨てて
いくつもりだったので
良かったです。
帰った後は中から
ものすごい砂の量が出ました。
結構粒が細かいので手だけでは
完全には取れなさそうです。




渓谷入って行きますセキセイインコ青 



ここから奥が深いんです,

意外と深いよ〜って言ってます↓





道は細いので
一通です。




ナバタイ文字?
サムード文字?

すごい!
触っちゃっていいのん?





こんなにキレイに残ってるなんて!!
すごいなぁ
海外触れる世界遺産たくさんあるから
いいね、



まだまだ奥いきまっせ。