数日前から
3年前に見えたヴィジョンの事で
疑問が生まれていた
〜3年前〜
お客様から
家のすぐ近所にある
生瀬神社⛩を教えてもらい
行った際
向かいの浄橋寺がたまたまご開帳の日で
中に入らせてもらうと
立派な大仏様が居てはった
以前は国宝だったのに戦時中
避難の際に国宝を示す証を失い
重要文化財となってしまった
鎌倉時代の大仏様
大仏様の前で手を合わせた瞬間
Kaeの足元から
ドライアイスみたいな白い煙が流れ出てて
あれ?何?私は雲の上に立ってるの?
その後
住職さんが案内して下さり
曼荼羅を見せて頂いた時
そこに描かれている曼荼羅の中の
雲に乗って描かれていた真ん中の人
Kaeはこの人になるん?
ふと感じ
それならと
心をクリアにする!と決意しました
あの時の
あの方は
どなた?
Kaeはどの宗教の事も何も知らなくて
降りて来た事をつなぎ合わせて
自分なりに理解して行ってる状態
最近は
疑問が出るとすぐ宇宙に聞くんです!
すると
目の前の事象がパズルみたいに組み変わり
面白いほど質問の答えを体感させてくれる
昨日、父のお墓参りに行く前も
帰って来てから
浄橋寺の大仏様に聞きに行こう!と思って
家を出ました
それがお墓で
奥の院
と降りて来たから
そのまま奥の院を目指した
山道に入る前に
ガソリンも入れておきたくて
ガソリンスタンドに寄り
車のオイルランプも点灯したから
オイル交換もお願いした
すると
『全くセールスするつもりは無いけど
バンパーの傷は軽いから
研磨すれば無くなりますよ
綺麗にしませんか?』と聞いてくれた
その人は研磨で美しく戻すのが得意らしい
奥の院に行く前に綺麗にするんだな!と思い
お願いした
すると
『バンパーがどれくらい綺麗になるか
確認しときませんか?』って
見せてもらったら
ホンマに楽しそう‼️
オイル交換の担当の方も
『このオイルがとれだけ綺麗になるか
お楽しみに〜』と
言いに来てくれたり
皆んなお仕事好きなんだなぁ〜って
見てて心地良かった
『前回は何処でオイル交換しましたか?』と
尋ねられ
どうして?と聞くと
『とても仕事が丁寧だから
感心してます』って
そうなんだぁ〜
いつもお願いしてる人にも感謝だなぁ〜
内観の事象としては
楽しく丁寧に内観して
心の中を浄化してるよ!って
教えてくれてるのが確認できた
スタンドの方々がとてもフレンドリーで
心が和みました
人とのコミニュケーションって
嬉しいですね
ここは高野山に入る道の
最後のガソリンスタンドでした
なぜか
同じ中学出身と言う事も分かりびっくり‼️
しかも
奥さんは宝塚歌劇が好きすぎて
7年前から
歌劇のグッズを製造し販売してるらしい
好きな事仕事してにしてるいい事象
車が美しくなり
スッキリで満タン
いざ山道へ〜
キラキラの太陽と美しく流れる川
気持ち良い杉山をグングン登り
着いたら
ガソリンスタンドに居た40分が
無かったことになってた
11時半に到着〜
人はまばらで
澄んだ空気を楽しみました
この根っこ凄い‼️
う〜ん生命力ぅ〜
奥の院をゆっくり見て1時半
そろそろ帰ろうかと思った時に
白と紫の旗を3人がかりで運ぶ人が
Kaeの隣を歩いてた
すると
シュルシュル〜と
旗を掲げた
カッコいい
この旗はどう言う意味があるんですか?と
聞いてみると
『今日は世界平和を祈る日で
夜7時から金色の袈裟を着た僧侶が列を成して
燈籠堂まで歩かれる様は幻想的ですよ〜
お時間があったら是非お越しください』と
にこやかに教えて下さいました。
そんな素敵な体験が出来るなら居たい
って事で
薄いブラウスじゃ寒いな!と
思いながらお土産物屋さんを歩いてたら
裏起毛のインナーが売ってて準備万端
お寺をのんびり巡り
気になったカフェに入ってみた
湧き水で淹れてくれる珈琲
すごく美味しい!
珈琲だけのつもりだったけど
なんかここにもう少し居たくなって
高野山の念珠に命を救われたのをきっかけに
高野山に移り住んだよう
お店のあちこちに
空海 弘法大師 と書かれた本があった
とても美しい本があったので
そして文章を読んで
行く場所が分かった
先日Kaeがブログで書いた事と
同じ事を書いてる人がいた
本来の世界は極彩色!
それを霞ませているのは
何かを忘れた私たち!
本来の氣持ちを取り戻せば
私たちが映し出す世界は
駆けつけました
あと30分ゆっくり出来る
中に入ると
そこは
立体曼荼羅の世界でした
Kaeは3年前に浄橋寺で
曼荼羅を見てから
曼荼羅がとても好きになって
美しいあの世界の中に入りたい〜って
思ってました
30分間曼荼羅の世界を楽しみました
30分ほど車で仮眠して
6時に目覚めると辺りは
誰もいない
なんで
今日は素敵な日で皆も来るんじゃないの??
少し車で待ってみたけど
誰も来る様子は無し
薄暗いうちに奥の院まで行こう!
お墓やんなぁ〜
えー!灯籠がない場所もあるやん
って思って
父のお墓参りに
なんか必要や!と思って持って行った
太陽の叡智を伝える
宝石アンダラがあったので
それを握りしめた
そしたらアンダラから
もの凄いエネルギーが出てきて
手の中がぽかぽかしてきた
そして
氣づいた
亡くなった人を
怖いものみたいに言って
失礼極まりないやん私
その亡くなった人は誰かの大切な人やん
って
アンジェロロジーの思考を身につけてから
目の前に映し出される環境、人は
自分の心の中にあるものなだけ!ってわかり
もし
幽霊が見えたなら
迷いがあるか
Kaeが会いたかっただけの事
もし
恐ろしい存在が見えるなら
それは自分の中に恐ろしいものがあるだけ
自分がクリアなら
目の前は素敵なだけになる
その事を思い出したら
夜のお墓も楽しく歩けました
現地につくと
Kaeを入れて7名程
今日なにが起こるのか親切に教えて下さった
隣のご夫婦は
それを当然のように聞いてる
知らないのはKaeだけ
隣のご夫婦は
和歌山の僧侶の方らしい
ハッピの男性の話では
高野山総本山の総長が代替わりして
初の行事らしく
そして今回は
なかなかお目にかかれないような
凄い方が拝見できる
世紀に一度の貴重な機会らしく
『こんな時に来れて凄いよ
よほど徳を積んだんやね〜』と
褒めてもらった
内観いっぱいして良かったぁ〜
今回の行事は公表してなくて
見物の人が極々少数の方になったとの事
橋を渡ると撮影ができないので
写真はありませんが
灯籠堂の中では
若い僧侶が20名ほどが両端に並び
凄い高僧の方が真ん中に居られ
護摩焚きの方など
30名ほどで世界平和の祈りが始まりました
美しい黄金の灯籠が天井に
びっしりかけられ
朱色に塗られた御堂の床には
白い蓮の蝋燭が一面に敷き詰められ
若い黄金の袈裟の僧侶たちが
円を歩いたり
フォーメーションを組みながら
読経している
万華鏡?
あっ!曼荼羅かぁ〜
美しい生きた曼荼羅の世界に魅入りました
若くハリのある美しい読経
高野節とよばれる
独特の(宇宙語的)な
発声が時折混ぜ込まれ
氣がつくと
心地よい世界に引き込まれていました
全てが終わったのは9時
無数の星が輝いていました
カーテンから漏れた朝日が壁にあたり
思いがけないギフト
ハートの周り何となく虹ってる🌈
ありがとう〜💕
アンジェロロジー
〜天使学〜
は
自分と向き合い
自分も自分の周りも
どんどん幸せだけになっていく
内観プログラムです
知りたい方はご連絡下さいね
アンダラに興味がある方は
こちらをどうぞ
お好みや価格帯を言ってくだされば
あなたのエネルギーに似合う
アンダラを世界中から探します
Kaeのカウンセリング
スッキリさせたい方
楽しく人生を謳歌したい!
そんな方は先ず
カウンセリングを受けてみて
gardeniaspa22@gmail.comまで
2時間2万円
追加10分1,000円
zoom、LINE電話
詳細はメールでご連絡下さい😊