Kaeが高校生の頃
尾崎豊の「卒業」が流行り
漫画では紡木たくの
「瞬きもせず」が流行った
Kaeはそれの何がいいのか
全く理解できなかった
それから何年も経ち
結婚し、子供が生まれ
Kaeの子供が幼稚園に行きだした頃
テレビで尾崎豊が卒業を歌ってる映像が流れ
あれなんかいい曲
と思ったり
瞬きもせずを読む機会があり
読んでみると
不思議と面白く感じた
あぁ〜
高校の頃は自分が幼くて
あの気持ちが理解できなかったんだ
なんて思った
でもねアンジェロを知ってから
またこの曲を聴くと
卒業したい!と言いながら
自分で檻を作って
それを壊そうと
もがいてる人間模様が描かれていた
みんなそのことに気づけば
「反抗」なんてしなくても自由をつかめる
だって元々は自由だから
自分が『檻』を作っていた!
って気づいたら
自由になれる
檻を嫌いながら
檻が必要と思っている
自分に気づけば
檻は必要なくなり
勝手に消える
そのことに
気付くだけ
高校生の私は
自由だったから共感しなかった
子供を産み
初めて世間体?を気にし始めた
「ちゃんとしなきゃ」って
自分で勝手に思い込み始めた時
自分で檻を作り始めた
自分を窮屈にしてるのは
子供でも
主人でもなく
自分自身だった
「檻」を作っていたのは
自分だった
人それぞれの檻があり
それは
お金、愛情、人間関係、仕事、環境、健康
様々です
気づきたい人
アンジェロ・ロジーを知ってください
自由を求めながら
なぜ!檻が必要だと思ってしまうのか!
それはアンジェロ・ロジーで解けます
もっと自由になりましょう
自由になりたい方は↓まず連絡下さい