喪中はがきを受け取る季節になり
娘の時のことを思い出したので書いてみます。

お腹の中で亡くなった子のばあいは
年賀状や喪中はがきはどうするのだろう
と思い始めてから

みなさんどうしたのだろう?調べてみたり
私たちはどうしたいかな、と考えてみたりしました。




・喪中はがきを出す
・だれが亡くなったのか書かずに喪中はがきを出す
・喪中はがきは出さず、いただいた年賀状に寒中見舞いを返す
・喪中は伝えず年賀状を出す


などの方法の中から


産前休暇に入ってからの死産だったので、多くの人が私が妊娠しているのを知っていたこと

娘のことをなかったことにしたくないという気持ちがあったこと

こんな伝え方をしたいと思うはがきに出会ったこと

などから
喪中はがきを作ってお知らせすることを選びました。



私たちが出会ったはがきはこちらです

優しい文面で『私たちには大切な子供ですので』など
私たち夫婦が伝えたかったことそのものでした。
こんな風に紹介してくださっていることに感謝して、同じように作らせていただきました。


エンジェライトさんのサイトでは、以前ご紹介したかわいい仏具Bee-sさんのことを知ったり、同じ経験をされた天使ママさんや、赤ちゃんのことを想いながら活動されている方々の存在を知ったり、とても励まされていました。



イラストはこちらから

エンジェライトさんが使われていたイラストです。
うちの子!と思ってしまうような羽のはえた赤ちゃんのイラストが本当にかわいくて、数種類の中からこちらの赤ちゃんを使わせていただきました。






受け取った方はびっくりしてしまうかもしれませんが、娘のことをなかったことにしたくないという願いが叶い

その想いをやさしいイラストで包んで届けてもらえるような気がして思い切って出しました。

私たちには大切な娘がいるという証のようになりました。



ただ、私の妊娠を知らなかった方にはあえて知らせないほうがよいと考えて、通常の喪中はがきの文面で、だれが亡くなったのかを書かないものも作って出しました。




死産の直後に出会った、同じ経験をされた方のブログで読んだ

『お父さん、お母さんがどうしたいかを大事にして選んでいい』

という言葉を頼りに、娘のお見送りの仕方や供養の仕方を選んできましたが

ここでも娘のことを想って大切に選ぶことができたのではないかと思います。