「古子(ふるこ).の滝藤」といいます。

(推定樹齢350年)   



古子とは地名のことですが、さすがに田舎びた、そしておどけた地名ではあります。 これも修道院と同じ日に訪れたましたのですが、やはり大変な古木で、 やや思ったのよりも花は少なめで、色も薄くてそれほど華やかさに欠けていたのが残念でした。




見るからに👀木の古さを感じ取れる、これが一本の木なのかと首を傾げさせるほどの異様さで、霊気が漂っている気もします。