午後からは、灯油やのおっちゃんにも来てもらって、
ちょこっとづつ、模様替えをしたり、ちょっとダケ、買い物に
行ったりしてました
さきほど、PCを一旦切って出かけたりしてたのですが、
ま、まさかの電源から入らない状態・・・・
めちゃめちゃ焦りました・・・・
慌てて、サポート・センターへ・・・・
何とか、起動出来ました・・・
もう、寿命なのかなぁ~~~
やっぱりPCって、今は3年くらいで駄目になっちゃうものですかねぇ・・・
もしも、更新が途絶えたら、それは、多分、
PCが使えないと思ってください・・・・
前から読んでいた漫画があります
遠藤浩輝の「EDEN」
- EDEN(1) (アフタヌーンKC)/遠藤 浩輝
- ¥530
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何で見始めたのか、もう、定かではないのですが、
(多分、旦那ちゃんが読み始めたからだと思うのですが・・・)
ついついはまって読んでました
いつも、Book Marketとかで、100円になっているのを
探しては、一冊、もしくは数冊づつ探して読んでいたのですが・・・
先日、お正月に立ち寄ったBook Offかどこかで、
はけ~~ん
100円本で探していて、飛び飛びになっていた
15巻、17巻と見つけました
お正月価格で2冊で300円
らっき~~
- EDEN(15) (アフタヌーンKC)/遠藤 浩輝
- ¥540
- Amazon.co.jp
内容は、ちょっと難しくって、でも著者もEVAなんか好きらしいので
ヱヴァンゲリヲン好きな人は、エヴァの手前の話だと
思って読むと、意外とわかりやすかも・・・
後、甲殻機動隊も入ってるかなぁ・・・
「アームズ」を読んだコトのある人なら、それも入ってるかも・・・
- ARMS (1) 少年サンデーコミックススペシャル/皆川 亮二
- ¥510
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タイトルの通り、「宗教って何」とか「必要なの
」って
切り口から入ってくストーリー
でも、内容はもっと深くて、
世の中の公平とか平等、社会システムや戦争、
果ては、地球の消滅
宇宙
まで出てきます
戦闘シーンが多いのですが、普通だと何かの為に
戦うというコトが多いと思うのですが、この漫画は、
「ただ、生き延びるために」戦っています
今の世の中の縮図を、漫画の中に描いたという感じです。
今、私がブログなんてノンキに書いている間にも
現実に戦争や災害、飢餓、自殺、そして子供たちが銃を手にしている・・・
という現実的な漫画です・・・
- EDEN(17) (アフタヌーンKC)/遠藤 浩輝)
- ¥540
- Amazon.co.jp
そして、とうとう、この間、普通の値段で最終巻を買ってしまいました
(待ちきれなかったんですの~~~とほほ)
- EDEN(18) <完> (アフタヌーンKC)/遠藤 浩輝
- ¥560
- Amazon.co.jp
最終巻は、人類は滅びるのか否か
という感じで進んでいくのですが、
「これで、終わり」
「いやいや、まだ続きあるんじゃないの」
という疑問符だらけ・・・・
533円、出して買ったのだヨ~~~
浦澤直樹のコレとか、男子系コミックスによく
ありがちの終わり・・・
- Monster (1) (ビッグコミックス)/浦沢 直樹
- ¥509
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一応は完結しているのですが、最後は丸投げ
みんなどうやって消化しているんだろう・・・・
(これはあくまで私の感想ですから・・・)
でもでも、また、最初から読み直ししたら、
この最後、理解できるかもしれない・・・・と、思うコトにします
でも、この漫画、考えさせられるという点では、評価は
まぁまぁ、高いかな~~~
誰か読んでないかなぁ~~~