『男前女子』という表現がよく使われる中


『ハンサムプリンセス』という王冠1


世に言う

オトコに頼らず

一人でなんでもこなせてしまい

尚且つ

自分時間も楽しめる女子には

なんとも素敵な代名詞である宝石緑


まぁ・・・

プリンセスという響きに

やられただけのことかもしれないが・・・


女性が強くなったと言われる時代だが

その強さは気の強さや腕っぷしではない

目指すものが明確で

それを掴むために真摯に取り組み

尋常ではない努力と

枠を超えた頑張りが女子を強くしアップ


いつのまにか・・・


人生という大きな舞台で臆することなく

走り続けられる力を持ってしまうのである走る人


すべてにおいて頼られる辛さと

なんでも出来る一人前の充実感

なんともこの複雑なバランスとポジションである汗
















ワインとチーズは最も相性のいいものの代名詞
「どのワインにどのチーズを組み合わせると美味しいのか?」

という問いに答えを出すのは難しい


一説によると

「産地が同じものを組み合わせるのが基本」
・・・らしいが

基本にとらわれすぎては選べる組み合わせも限られてオモシロクない


そもそもフランスでは

「マリアージュ(結婚)」と呼び

人と人との出逢いの縁に例えられる


ときには・・・

「あえて全く個性の違うものを組み合わせてみる」

というのも案外うまくいったりするかもしれない


しかもチーズは熟成の具合いで

みるみる味わいを変えるという
ワインもしかりだ


つまり・・・

出逢って食するまでのタイミングによって

両者の相性は無限大に変わる
これこそ一期一会の妙といえるのかなぁ・・・