こんにちは。
Laduna Coco(ラドゥーナココ)です。
「波動アート」のご紹介です。
ご体験者様の「手の波動」を描くと・・・
花々に囲まれたインナーチャイルドが
映し出されました。
そのメッセージをご紹介させていただきます。
「ことばの奥に咲く“光の花”」
それは、ことばという種が
誰かの心の土にそっと蒔かれ
静かな時間をかけて
光に向かってひらかれていくもの。
ことばを聞いたとき
すぐに意味が理解できなくても
その奥に“波”のようなものを
感じることがあります。
それはまだ「意味」ではなく
“光の粒”のようなもの。
その粒が、心の奥で静かに灯りながら
ある日ふと、なにげない瞬間に
ふわりと花ひらく。
それが、「ことばの奥に咲く光の花」
「咲く」という出来事は
癒しであり、赦しであり、変容でもあります。
やさしさと共に撒かれた「ことばの種」は
土の中で安心して根を張り
光へと向かって素直に花ひらきます。
それとは別に
かつては「痛み」と感じた種が
やがて「赦し」や「理解」の名を持って
しずかに花ひらくこともあります。
それは、時の深さと
魂の成熟を要する咲き方。
冬を超えて春を待つ蕾のように
しずかに耐え、沈黙の中で熟しながら
いつかほんとうの“ひかり”として開いてゆく。
種をすぐに排除するのではなく
「抱いたまま、しずかに待つ」
という選択肢があること——
それは、魂の深い知恵であり
成熟したやさしさの形でもあります。
画用紙を挟んだ「あなたの手の波動」から
内面の世界を描きメッセージをお伝えする
「波動アート」のご紹介でした。
素敵な波動をありがとうございました
次の土曜✧9/13(土)いやされマルシェ
「波動アート」で大阪のイベントに出店します
9/22(月)は、あめくにマルシェ出店です。
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また、波動アートは養成講座にて
習得することもできます。
あなたの内面の世界を
そっと覗いてみませんか?
気になる方は、是非ご体験下さい✧
最後まで読んでくださり
ありがとうございました