タイトル通りです。
顔から火が出そうな感じです。
いや、もう恥ずかしすぎるから、隼斗氏の顔面よりも君の携帯の画面からファイヤーしちまえばいいよ。グスン。




さっきのブログで綴った“タトゥー”だけどさ。



TATOO←×
t.A.T.u.←○



らしいゼ。

























笑。




















半泣。




















消えたい。




















“TABOO(タブー)”みたいでカッコイイじゃん
的なノリで綴った隼斗氏のネーミングセンスの無さに脱帽。脱毛。
そのハゲ頭の脳天カチ割ってストローで脳ミソチューチューしてやりたい。










まったくt.A.T.u.には振り回されてばっかだゼ。



タモさんも隼斗氏も。




















うん。
別にオモロない。
そして消えたい。




















ワぁーーーーーーーーープっ!!
エレキテル。
ナイスな響きだ平賀源内。



ま、命名したのは源内さんじゃないらしいけども。
好きよ。
このカタカナな感じ。
オシャレ。
たとえオランダ語の聞き間違えだとしてもオシャレだぞエレキテル。





それにしても、ジャパニーズは器用だねベィベー。
ん?だから、源内の話だよ。
修理したんだとよ。
オランダ製のエレキテル。
源内が発明したんとちゃうんかーい。





いやいや、隼斗氏が言いたいのはソコじゃない。
器用ってヤツの話。



音楽にしてもそう。
ロックだのポップだのパンクだのだの、なんでも上手いことやりおる。



「ジャパニーズのロックなんて青臭くて聴いてらんねーゼっ。あはーん。」



なんて言っちゃうコアな方もいらっしゃるかもしれないが、知ったこっちゃねーよ。うん。
日本にだって最高にクレイジーなヤツや、クールなヤツがいるんでぃ。





いつだかのMステで、TATOO(綴りあってるっけ)がドタキャンした時に、代打でその日出演していたミッシェルガンエレファントが急遽生演奏で二曲目を披露してエンディングを迎えた時、彼等がものスゴイ英雄(ヒーローと読む)に見えた。





ま、TATOOも好きだったから何とも言えないけど、あの時のワクワクは忘れないよ。チバさん。
ってかTATOOの綴りあってる?
ねぇ、あってる?
チバさーん。















今日イチバンの楽しみは。アリとキリギリスの石井クンの靴。





ごきげんよう。
11号が月面に着陸した時に使われた全てのコンピュータを束ねても今家庭で使用しているパソコンのグレードには劣るんだって。



へぇー。
怖いね。





しかも、その時アポロに搭載されてたコンピュータって、初期のファミコンより性能低かったんだって。
ほんまかいな。





今考えると悍ましい。
月への執念で到達した前人未踏の月面着陸。



ま、あくまで今だからこそ言える話だけどね。
あの時代の科学を詰め込んで月に向かったに違いないもんね。





一つの事に命をも賭ける執念。
すんばらしい。















ごきげんよう。