皆様、『財運線』は有りますか⁇

『財運線に付いて』

皆様から、詳しく教えて欲しいと、

言われるので書いて置きます。

「がるそんぬ流」手相占いでは此所を財運線と言います。

金運線と言われる人達がいますが、定義が違うと思います。


【下図４、金運線】

金運線は、図4小指から生命線に向って下りて行く線です。

『金運線A~B間が赤く輝けば』宝くじが当たったり、お金が入り易くなったり、

金運線と生命線の接点に隙間が開けば、お金が出て行ったり、

金運線が、濃ゆく長くなれば『お給料の良い就職先』が決まったりと、

この線に現実に現れ起こっています。

だから小指から、生命線に下りて行く線が『金運線なのです』

【下図、２６財運線】

財運線と言うこの線は、相続を受ける時、贈与が行われる時に赤く成ります。

《この線が赤く成る時は、財産を残してくれる人が、半年以内に亡くなるという事です》


『手の平を揉む事で、亡くなるのを、一時的に防ぐ事も出来ます』

不可思議な話しが多々ありますので、後日書き込みます。


財運線は、最初から有る人と、後から出てくる人もいます。


５７年間「天性と感性」で手相や人相を２５万人以上見て来た経験の中で、

十億円以上の相続を受けた方が８人います、

《現金、土地、建物、田畑、山林、 美術品等》

図２6線Ａが『数十億の財産』を相続する線です。

『大きく、深い、お椀』の様に湾曲すればする程、財産が入って来るのです。


線Bは、『１億円以上の相続、贈与、生命保険金、賠償金』等を受け取る線です、

『湾曲が深く成る程』数億の財産相続等に成ります。(幅2.5CM以上)


線Ｃは、『１千万円位です』湾曲が深く成る程、数千万に成ります。(1.5cm以上)

皆様も手の平を揉んで、財運線を揉み出せば、

当ての無い所から、相続や贈与の話しが舞い込んで来るかもしれません。


実例が少なからず、有りますのでこれも後日書き上げます。


今日の言葉、

‼財運線も、金運線も、太陽線も、手揉みをすれば出て来ます‼

図２６財産運

図４、金運線