死ぬ事も無く、元気で長生き出来る、と言われていたが、
病気がちで身体も弱く、長生き出来る様な気がしない、
又、近所の人達の面倒を見ているので、何歳まで元気で生きられるか見て欲しい、
そう言われて、来店される方が多数いらっしゃいます。
えっ「これが二重生命線？何処の占い師が言われてました」と、いつも聞き返します。
その占い師は、経験が浅いか、誰かの受け売りか、「統計学的占い」手相の結果を見ていないのか、疑われます。
「が るそんぬ流」手相占いは55年間の経験と共に、色々な物事を「天性と感性」で、
何万人ものリピーターの人達の結果を見て判断しています。
二重生命線を持っている人は数少ないのです、死ぬ様な病気や、事故にあっても、助けてくれる線です。
(図２太陽線A~Dの長さが有れば大丈夫)
図２２Ａの線が二重生命線です。生命線の内側約⑵ｍｍに生命線に沿って、３ｃｍ以上~６ｃｍ位い有る線です。
二重生命線に似ている図２３Ａの線が、血縁関係の無い、他人の介護や面倒をみる線です。
ほとんどの方が、この線です。見間違え無いでください。
この線に、財運線Ｂが有れば、財産贈与が有るかもしれません。
よく有る話しですが、結婚するまでわからなかったけど、
結婚した後、介護が必要な親を残して夫が
(死んだり、借金でいなくなたっり)
バツイチの子供連れ男(女)と結婚した後、相手が子供を残していなくなるとか、
悲劇的な話しが沢山有るので、特に女性は注意して下さい。(比率は、女性10:男性１)
図２２二重生命線。
図２３血縁関係の無い他人の介護をする線。
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