「がるそんぬ流」手相占いでは此所を財運線と言います。
金運線と言われる人達がいますが、定義が違うと思います。
金運線は、図4小指から生命線に向って下りて行く線です。
金運線A~B間が赤く輝けば、宝くじが当たったり、お金が入り易くなったり、
金運線と生命線の接点に隙間が開けば、お金が出て行ったり、
金運線が、濃ゆく長くなれば、お給料の良い就職先が決まったりと、この線に現実に現れ起こっています。
だから小指から、生命線に下りて行く線が、金運線なのです。
財運線と言うこの線は、相続を受ける時、贈与が行われる時に赤く成ります。
(この線が赤く成る時は、財産を残してくれる人が、半年以内になくなるという事です)
手の平を揉んで一時的に防ぐ事も出来ます、不可思議な話しが少々ありますので、後日書き上げます。
財運線は、最初から有る人と、後から出てくる人もいます。
55年間、「天性と感性」で手相や人相を25万人以上見て来た経験のなかで、
十億円以上の相続を受けた方が8人います、(現金、土地、建物、田畑、山林、 美術品等)
図26線Aが、数十億の財産を相続する線です。
大きく、深い、お椀の様に湾曲すればする程、財産が入って来るのです。
線Bは、1億円以上の相続、贈与、生命保険金、賠償金を受け取る線です、
湾曲が深く成る程、数億の財産相続等に成ります。(幅2.5CM以上)
線Cは、1千万円位です、湾曲が深く成る程、数千万に成ります。(1.5cm以上)
皆様も手の平を揉んで、財運線をひたすら揉み出してください、
当ての無い所から、相続や贈与の話しが舞い込んで来るかもしれません。
実例が少なからず、有りますのでこれも後日書き上げます。
図26財産運
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