Garciaの家族とわたし

Garciaの家族とわたし

北緯23度46分 東経121度0分の島国に生息中
特に海外ネタも無いので
クウネルアソブの中から印象に残ったことを綴る

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映画 Lionをやっっっっと観られた

何でオーストラリア制作なのか一瞬考えたが
養い親がオーストラリアに住んでいたんだよね

すっかりインドテイストかと思っていたから
お決まりのリズムだと少々たかをくくっていたが
とんでもなかった

前半の主人公がどうして迷子になり
現在の養い親のところまで引き取られるか
とても長く描かれているシーンだが全然飽きない
監督の才能ですね

そして小さな男の子がほぼ一人で演じきる
インド中からのオーディションで
認められた演技と愛くるしい表情
…ひとつ残念だったのはその日のご飯さえあるか無いかという状況ではあるものの顔がとても健康的 笑

持ち前の自頭か、運が良いのか…
自頭が良いから養い親に会うまでに
大きな危険からうまい具合に逃げ出せている

それとは対照的なもう1人の男の子
主人公の弟して同じ施設から引き取られる
彼は虐待などを幼少期から受けた
インドの闇を背負わされ大人になっても
精神的に響いて人とのコミュニケーションが取りづらい
弟のようなシビアな経験がない、というかうまく逃げおおせてきた主人公は正に奇跡なのかもしれない

そして後半の「帰りたい」という思いの強さを
これまたとてもうまく映像にしている
グーグルアースのみならず
実はfacebookも同じくらい活用していた

実話の映画化って
あまり大したことないのが多いのだけど
映画とキャストがいい味を出していて
とても良い作品を観ることができた