無題いつだってはち切れそうだ静かに雪の降る広場で大きな声で不満を投げ捨てたいそろそろ耐えられなくなってきたもううざいからみんな帰れ帰れお母さんのお腹の中に帰れ帰れ宇宙に行きたい何もないとこ帰りたいバイト行ってくる