シンクロニシティ?ツインレイ?

シンクロニシティ?ツインレイ?

こんな偶然ある⁈
そんな風に思う事が誰にでも1度はあるでしょう。
でも1人の人との間に何回もあったら…
その意味を知りたくなるはず。
同じ経験をされている方はいらっしゃいますか?

シンクロニシティという言葉はイギリスのバンド「ポリス」のアルバムで知っていた。

高校生の頃このレコードを友人から\500で譲ってもらい、ずっと聴いていたからだ。

しかし言葉の意味を初めて知ったのは、「不思議な偶然」について調べていた時のこと。

そして「不思議な偶然が重なる人」について友人に話したところ、

「ツインレイ」という言葉を教えてもらった。

 

10年以上前、私は整体の施術を受けていた。

たまたまその日は、近くのダイビングショップで働いている女性が見習いに来ていた。

仕事をしながら、整体師の資格を取りたいらしい。

男性の整体師は私の背中をほぐしながら言った。

「そう言えば、あなたもダイビングが好きでしたよね。どこでライセンスを取ったんですか?」

「ケアンズです。その時のインストラクターが、

実家から車で1時間くらいのS市出身で驚いた記憶があります。

ケアンズの前はサイパンでガイドをしていたって言っていて、羨ましかったなあ」

私の答えを聞いて、見習いの女性が言った。

「私はS市出身です。その人、なんて名前だったか憶えていますか?」

私は記憶を辿りながら答えた。

「確か…○○さんだったような…」

「○○○○さんですか⁈その人、うちの隣の人ですよ!

隣のおじさんが、息子がサイパンに行ったきり帰ってこないって言っていました!」

「え~っ!!!」

3人で同時に叫んでしまった。

その時私は40代、ケアンズに行ったのは20代。

20年後、すでに忘れていた人の名前をこんな形で聞くことになるなんて、

グレートバリアリーフの巨大シャコ貝と一緒に写真を撮ってもらっていた時には想像もしなかった。

これに手を挟まれると二度と水面にはあがってこられないからね、などと脅されたっけ。

船に泊まるダイビングツアーに参加し、他に灯りのない海上の満月が

信じられないほど明るかったことが忘れられない。

 

そして偶然は、まだまだ芋づる式に出てくる。