先日、紅葉を見に行ったときの続きです。
この時は、2泊しました。
1泊目は寄居の宿。
なかなか渋いお宿です。素泊まりでごはんはなし。
そこで周辺を散歩しながら
スナック(死語?)のようなお店で
食事をしました。
まずは冷奴と野菜炒めでビール。
これらを肴にグビグビッと飲みながら、
再びメニューをチェックし、主食を何にしようか考えます。
私が選んだのは「おとなのラーメン」。
どんなラーメンだと思いますか?
そうです、ピリ辛です。
甘く見ると、むせるかも。
なんたって店の作りも、
ポッキーやレーズンバターの類が充実のメニューも
スナックみたいなお店だから
期待していなかったけれど、
なかなかいい仕事をしていただきました!
翌日のお宿は、秩父の民宿。
ここは秩父駅から長々とバスに乗って
ようやくたどり着く山の中。
夜は、ホント真っ暗です。
この日はあいにくの天気でしたが、
晴れていたら、きっと星がきれいだと思います。
このあたりの宿は、
山登りや釣りする人が泊まることが多いようです。
ほらっ、川魚にフライ、肉じゃが、フライに加え、
山かけ、うどんってなんだか
“精をつけてね”って感じがするでしょ。
味付けは濃いめだけど、
家庭的で、こういうのも好きだな。
それに宿泊客が私たちだけだったせいか、
焼き魚をはじめ、お料理が温かいのも
歓迎してもらっているようでうれしいし
そしてこの手作りのおうどんのおいしさは
格別です。
翌朝は納豆に生卵、焼き海苔、ハムと
ここで特筆したいのは、このアジの干物。
こんな山の中なのに、なんでこれほどおいしい干物が
手に入るのかしら? ってくらい
身がふっくらとし、いいお味でした。
宿を後にし、また長々とバスに乗ります。
あちこち寄り道し見物しながら
考えるのは、またごはんのこと。
この日のお昼は、おそばと決めていました。
秩父はおそばが有名だし、
なんたって新そばの季節ですから。
食べずには帰れません!
さーて、どこで食べようかなぁ。
いろいろ歩いて検討した結果、
選んだのは秩父駅に併設されている
ビールと(またかいっ)とせいろをそばを堪能しました。
そば自体もかなりいいし、
きっちりおだしがきいたこのつゆは香りもよく、
たいへんおいしゅうございます。
そばつゆまで、ガップガブと残さず飲んできました。
膨れたおなかを抱えながら
西武線の特急レッドアロー号に乗って、帰ってきました。
おなかいっぱいと言いながらも、
車内で例のおせんべいを食べたもんね。
……肝心の旅の内容はすっ飛ばして
ごはんだけのご紹介でした。えへへ。
今回もおいしいものをたくさん食べて
幸せ~。
ごちそうさまでした。













