先日、仕事で鎌倉へ行ってきました。
バスに乗ったり、たくさん歩いたりしたけれど、
用事自体は、お昼ごろ終了。
さて、その辺で食事して
小町通りでちょいと遊んで帰ろうかと思ったら、
同行者が「連れて行きたいお店がある」とのこと。
そういえばこの人、鎌倉ツウだったわ、と思いつつ
とくに急ぎの予定もないので、くっついて行きました。
着いた先は、鎌倉通りの杉本寺のすぐ近く
「左可井(さかい)」さん。
脱サラしたご主人が1999年に立ち上げたお店です。
ご自宅を改装したそうで
知り合いのお宅にお邪魔した、
そんな温かみを感じさせてくれるお店です。
以前、テレビで見たような気もします。
たくさん歩いて店に到着したのは13時ごろ。
着いた早々、ぎょっとしました。
だって長蛇の列なんですもの。
門から玄関までの階段を上り、
家を囲む通路を通って、お庭まで列は続く。
お昼時に、予約なしで人気&有名店に行くには
それなりの覚悟が必要でしょうけれど、
内心「あちゃー」と思いました。
結局1時間くらい待ち、
空腹と、たくさん歩いた疲労でもうヨレヨレ。
この日はものすごくいいお天気なので
日射しも私にダメージを与えるのさっ。
だけどゲンキンなもので、
順番が来たら、元気回復~。
お店の人の明るい声にも、元気づけられました。
オーダーしたのは、「そうめんセット」。
そうめんに穴子丼と玉子焼き、小鉢がついています。
穴子丼は大と小があり、今回は小をチョイス。
今か今かと待ち焦がれているところに
美しいわ~。
私が勝手に思い描く「鎌倉」のイメージにぴったり。
右側の竹筒の中に、そうめんが入っています。
店員さんに教えてもらった通り
そっと竹筒を持ち上げると、
そうめんが、ふわっとおだしのなかに。
中に隠れていた、えびやしいたけやたまごが
姿をあらわします。
美しいわ~。
ふっくら焼きあがった穴子は、
口の中でほろりとくずれます。
うーん、絶妙。
これなら穴子丼は
大きいサイズを注文すればよかったかしら。
そして、このお店の名物のひとつ、玉子焼き。
だしがきっちりきいていて、いい仕事しています。
しっかりおだしがきいているこのお味は、
きっとみんなに好かれると思います。
お土産用もあるようで、
こちらを食事と一緒に注文する人も見かけました。
「見た目の美しさ」
+
「おいしさ」
+
「暑い日だったのでそうめんののどごし」
+
「限界レベルの空腹」
↓
夢中になって食べました。
あー、シアワセ。ごちそうさまでした。
このお店に案内してくれたあの人に感謝です。
おいしいものを食べて元気になったので、
鎌倉駅まで歩き、
小町通りでお店見物もしましたよ。 ふふふっ。
……しかし、
苦あれば楽ありで、その先にはまた苦あり!
たくさん歩いたので、翌日は足がだるだる。
そして何日後は、なぜか上半身が筋肉痛。
ナサケナイっす。









