ガレージFORMULAの村尾です
アルミガソリンタンクの加工ご依頼です
アルミガソリンタンク裏側にワイヤー逃げ部分があるのですが不要なので、容量アップのためフラットにするご依頼です
当たり前なんですが、まずは残留ガソリンが無いように何度もタンク内を洗浄します。
溶接した時にドカン💥ってイヤだからね
何度も洗ってガソリンの匂いもしない程度になったら、逃げ部分を切り落とします
ベビーサンダーのカッティングで切っちゃえば楽で早いだけど、引火が怖いのでエアーソーとノコで切っていきます
切り欠いたら、貼る板を切り出して溶接します被せる予定でしたが、カッコ悪いので段差が出ないように板を貼りました
(文章にするとメチャクチャ簡単そだな)
溶接終わった一応一日時間を置いて漏れの検査。
溶接した部分から漏れもなさそうなのでOK
純正の鉄タンク加工するより、アルミタンクの加工の方がまだやりやすいな
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