毎度お馴染みウチダカーワールドさんのダイナパックお借りして、LINK ECUの現車合わせセッティングに行ってきました。
エンジンは3年前に当社で組んだ、AE111ベースのリビルト+α仕様です。純正0.5オーバーサイズピストンに、0.8のヘッドガスケット、カムは純正です。
吸排気はメカル製のインダクションボックスに、当社エキマニ、フジツボ製スポーツ触媒、カーランド製サイレントマフラーの組み合わせ。エアクリーナーはボックスに収納されているので、吸排気音しなくて、マフラーもノーマルの音量に近いですね。
ECU制御は当社オリジナルスペックのLINK Plug-inです。このエンジン製作する前に、AE111ノーマルエンジンの状態でLINK ECU化してあったのですが、デスビ点火でしたので、今回AE86の純正触媒からフジツボ製のスポーツ触媒に交換するタイミングでダイレクトイグニッション化しました。
ダイナパック回転固定でマッピングしていきます。
気温低くて、湿度も低い好条件ですね。こんな低い湿度初めて見た。メチャクチャ乾燥してますね。
ダイナパックtcf1.0で148.6馬力なので、シャシダイ換算178馬力位ですね。マフラーがデフ上50Φでストレート構造ではないので、トップエンドは横ばい状態ですね。
トルクはこんな感じです。この車両走っているミニサーキットに合わせて、1速、2速がハイギアード仕様なのですが、3000回転でトルク15キロあるので街乗りもストレス無く加速していきますね。
湿度少ないので、湿度補正有りのSAE規格と差が殆ど無いですね。丁度シャシダイ換算180馬力ですね。
下の細い線が初めにLINK ECU導入時に現車合わせセッティングしたグラフです。ファイナルが異なるので完全な比較ではありませんが、差は明確ですね。
リビルト+α仕様でヘッドガスケット分の圧縮比アップとスポーツ触媒、ダイレクトイグニッション化の効果出てますね。
マフラーは前回計測時は同じデフ上50Φでもストレート構造だったのてすが、今回更に音量下げたいとの事で、仕切り入りのストレート構造ではないタイプにしたので、高回転は前回より条件は悪いのですが、触媒を交換した効果の方が大きいですね。
トルクも差が出ますね。前回計測時はノーマル圧縮でも純正触媒の影響でノック厳しかったですけど、スポーツ触媒にした事で、圧縮上がってマフラーの抜けが悪くなっても点火が入る様になったのがパワーアップに繋がってると思います。








