あげ!ネタバレはないよー!
ゲーム名:シンフォニック=レイン
ブランド名:工画堂スタジオ
発売日:2004/11/11
シナリオ:Q'tron/西川真音
原画:しろ
攻略対象キャラ数:メイン3人(√はグッド6本バッド3本)(シナリオロック有)
総プレイ時間:20時間弱
ジャンル:学園、音楽、鬱
プレイした期間:2009/03/14→2009/03/15
総合点:80点
ここから私的です。
★は10が最大評価で、1が最低評価です。
シナリオ:★★★★★★★
音楽・歌:★★★★★★★★★★
絵・原画:★★★★★★
萌えッ度:★★★★
えっち度:―――――
感想
全年齢対象といいながらも、鬱は回避できないこの作品。
ある意味18禁だね。ある意味。
このゲームは普通の恋愛ゲームとは違い、主人公には最初から彼女が居ます。(遠距離恋愛
他の子を好きになっていく主人公。ここら辺が中心になっていきます。
3キャラ攻略できるわけですが、特に素晴らしいのが主人公の彼女の双子の妹、トルティニタ。
彼女のシナリオを別視点から覗く、al fine √の出来は素晴らしいです。
普通のギャルゲーと違い、女の子はみんな優しくなんかないです。
言い方が悪かったですね。もっと的確にいうと「非常になまなましい性格」とでも言えばいいでしょうか。
ですがそれが逆に「本当に主人公のことを好きなんだな」と認識させられます。
一筋縄ではいかない恋愛。そこに隠されてる意味。壮大な伏線。
グランド√でのラストではジーンとくるものが。
やはりこのゲームはネタバレが前提でないと伏線が凄くて余り上手く話せませんね。
まぁ9割は僕の実力不足なんですが。
プレイ後の余韻は本当に凄い。このままじっとしてたら意味もなく泣いてしまいそう。
絵はほんわか系で強い印象を与えないこの作品にピッタリです。
枚数は少なめですが;
そして、このゲームにおいて忘れてはならない存在。
それは音楽です。
音楽を担当してるのは岡崎律子さん
歌詞ひとつひとつに対して意味がこめられていてとても素晴らしいと思いました。
残念ながら岡崎律子さんは現在お亡くなりになっています。
シンフォニック=レイン発売後にお亡くなりになられたそうです。
そういう意味ではこれが遺作というべき音楽でしょうか。
闘病しながら歌詞を作っていたそうですよ。
鬱ゲー好きな人にもそうじゃない人にもオススメの作品でした。
切ないシナリオが好きな人は是非プレイを推奨します。
この作品をプレイして良かったと心から思いました。
いつかネタバレ感想をあげますw(フラグ