センター終わって一段落したのでやっとこさ書けますよ…




大学はまあたぶん合格できるでしょう




最近は溜まってた漫画欲大爆発のすえに金欠




なぜ世界はお金がなくてはものが変えないのか 疑問です


実は大の漫画好きなもので


漫画の感想とか書き込んだり情報収集のためにアメブロに参加したんですが



これって他のひとみてんのかわかんなくねっ?

ってことでまあ独り言みたいになってるかもですが


もし見てる人いたら反応あれば嬉しいです




今日はニューカマーデーということで



ドリフターズ

惡の花

シドニアの騎士


購入ー



最近シュール系やSF系 ラブコメばっかよんでたから


バトル漫画探してたら武装錬金のひとの新作でてたので購入ー


ドリフターズはなんかオールスター戦みたいな盛り上がりがありそうだね絵が粗いのはわざとかなあれ

まあこれからたのしみー


惡の華は2巻の最後にドッカーンってやってくれたね 主人公どうすんだろあれ(笑)


シドニアの騎士はキャラ見分けんの最初大変だけどまずまず安定してきた四巻までで



ハズレは無さそうでよかったです






キーチの続き読みたい

ギャグ漫画家の上野顕太郎さんの作品というよりは決意覚悟と受け取りたい


自らの妻の死という体験を苦しみながら書き上げたのでしょう


まさに渾身のものとなっています


深く感嘆いたしました



持論なのですが



結婚や愛するということは


そこで自分自身の人生は半分終わりで


残りの半分を相手に与えるようなことだと思います


愛し合い生命を授かればまたその人の人生は3分の1になりとどんどん減っていきます



仕事や借金に苦しみながら家族や愛するもののため生きる


これは自分の人生としては死を意味するのかもしれません



しかし分け与えた自分の人生とそして相手から分け与えられた愛する人の人生のため


人間ははってでも生きていきます


そこに理由などはないと思います


愛なんてものは目に見えないものですから



だけどそこには間違いなく愛はあるのです


そこにあるのはきっと『愛』なのです


All you need is love とまではいいませんが


これなくしては人間は一人以外には生きられない


愛とは鎖であり苦しいものなのかもしれません


失ったときも耐え難い苦しみです


だけどもそんな人に出逢えたのなら



こんなに素敵なことはないはずです


なにそんなことも思わせてくれるような作品に感じました






うーん




やる気とやらはどこから来るのやら










まあ気長に頑張ろう










自慢出来ること書けみたいな欄あるじゃんプロフィールに




あそこ埋めたいけどなんもないから



『前田敦子にコメントしてもらったことがある』



とかいいななんて









叶うといいな笑












それはそうと今日はグレッチがいい




渋さがいい






艶がいい




明日は勉強してバスケしようかな