ぼちぼちやってる薪ストーブの続きです


灰受け部を作ろうと思ってます





展開図をダンボールとかで作ってから間違い無いことを確認してカットしたあと曲げていきます


既に曲げてますけどマジックで黒線引いたところも曲げます



作業に夢中になるとついつい画像の記録を忘れてしまいます

材料は何かの廃材なので色んな色でバラバラです
灰受け部分は燃焼温度よりも少し温度が低いと思われるので鉄板の厚さも薄めの1.5ミリです
うぉりゃ!っと




こんななりました

底板を溶接しますが後々のメンテナンスの事を考えるとこの灰受け部分はボルトオンにしておいたが良いと思われます

まだまだ続きます

段々イヤになってきました