オーロラを求めて②ぼちぼちやってる薪ストーブの続きです灰受け部を作ろうと思ってます展開図をダンボールとかで作ってから間違い無いことを確認してカットしたあと曲げていきます既に曲げてますけどマジックで黒線引いたところも曲げます作業に夢中になるとついつい画像の記録を忘れてしまいます材料は何かの廃材なので色んな色でバラバラです灰受け部分は燃焼温度よりも少し温度が低いと思われるので鉄板の厚さも薄めの1.5ミリですうぉりゃ!っとこんななりました底板を溶接しますが後々のメンテナンスの事を考えるとこの灰受け部分はボルトオンにしておいたが良いと思われますまだまだ続きます段々イヤになってきました