酔っ払いながらスマホをイジくるとついつい下らない買い物をしてしまいます。
今回の飲酒事故物件です。
安物の機械式メーターを昨年くらいから何個も買ってましたが、数百キロ走ったら針がピンコピンコ暴れだすような次第で最終的には電気式のメーターに落ち着いてましたが、フルスケール220キロの為、目盛りが見にくいとなげいておりました。
悪名高い某国製ですが、最近は電気式でも三千円を切る程のプライスなのと焼酎の力を借りてポチりました。
早速取りつけてから、そもそもメーター表示と実測値が合ってるのか不安になっていたところ、スマホでGPSを使ってのスピードメーター表示が出来るアプリが有るのを今更知りました。
早速、アプリダウンロードしてから、本日実験しました。
それと別に、ピーカン天気の下でLED表示のメーターが見れるのか?検証も同時進行です。
話はズレますが、ユーザー車検をしていて、その際予備検査場を利用していますが、予備検査場とは民間の業者で、ユーザー車検をスムーズに合格するために、あらかじめ前もって検査する場所なんですが、車検項目に当然、メーターの表示誤差の検査もあります。
本当はイケない事てすが、40キロでボタンを押すところを45キロで押した方が良いよ!みたいなアドバイスがあります。
何台も車検をしていて思ったことですが、速く表示するメーターはあっても実際より遅く表示するメーターはないみたいです。
どういう事かと言うと、50キロ制限の道路を表示50キロで走っていたら、スピード違反で違反切符切られました。
捕まった人から言わせると、
「スピードメーターのメーカー出てこいや~!」
と、なりますのであらかじめ遅めの表示で狂ったとしても許容範囲でおさまるように?かなぁ?とか勝手に思っています。
なので、スピードメーターは実際より少し遅めに表示するのが正常だと勝手に解釈しています。
で、結果は。
メーター表示が50キロのときにスマホは47キロ位でした。
マイナス5~10%表示の誤差なら正常だと判断しました。
が、問題なのが。
電気式メーターのトリップメーターのリセットボタンがメーターの下についてました。
ライトケースに埋め込んだらボタンが押せないし。
などと、問題発生しましたが、まぁその辺のところは逆に喜んでいる状態です。
でも、よくよく見ればスマホアプリにトリップメーターの機能も有るし!
いやいや。何でもスマホに依存するのはよろしくないので、どうにかしてボタンを押す方法を考えます。
今回の飲酒事故物件です。
安物の機械式メーターを昨年くらいから何個も買ってましたが、数百キロ走ったら針がピンコピンコ暴れだすような次第で最終的には電気式のメーターに落ち着いてましたが、フルスケール220キロの為、目盛りが見にくいとなげいておりました。
悪名高い某国製ですが、最近は電気式でも三千円を切る程のプライスなのと焼酎の力を借りてポチりました。
早速取りつけてから、そもそもメーター表示と実測値が合ってるのか不安になっていたところ、スマホでGPSを使ってのスピードメーター表示が出来るアプリが有るのを今更知りました。
早速、アプリダウンロードしてから、本日実験しました。
それと別に、ピーカン天気の下でLED表示のメーターが見れるのか?検証も同時進行です。
話はズレますが、ユーザー車検をしていて、その際予備検査場を利用していますが、予備検査場とは民間の業者で、ユーザー車検をスムーズに合格するために、あらかじめ前もって検査する場所なんですが、車検項目に当然、メーターの表示誤差の検査もあります。
本当はイケない事てすが、40キロでボタンを押すところを45キロで押した方が良いよ!みたいなアドバイスがあります。
何台も車検をしていて思ったことですが、速く表示するメーターはあっても実際より遅く表示するメーターはないみたいです。
どういう事かと言うと、50キロ制限の道路を表示50キロで走っていたら、スピード違反で違反切符切られました。
捕まった人から言わせると、
「スピードメーターのメーカー出てこいや~!」
と、なりますのであらかじめ遅めの表示で狂ったとしても許容範囲でおさまるように?かなぁ?とか勝手に思っています。
なので、スピードメーターは実際より少し遅めに表示するのが正常だと勝手に解釈しています。
で、結果は。
メーター表示が50キロのときにスマホは47キロ位でした。
マイナス5~10%表示の誤差なら正常だと判断しました。
が、問題なのが。
電気式メーターのトリップメーターのリセットボタンがメーターの下についてました。
ライトケースに埋め込んだらボタンが押せないし。
などと、問題発生しましたが、まぁその辺のところは逆に喜んでいる状態です。
でも、よくよく見ればスマホアプリにトリップメーターの機能も有るし!
いやいや。何でもスマホに依存するのはよろしくないので、どうにかしてボタンを押す方法を考えます。