今日、2度目の更新~~~^^
今週、私の心はOJこと、オ・ジョンヒョク君で一杯だった一方、
彼の記事を検索しつつ、
彼以外の「ムムッ?」と本当なら嬉しい記事を見つけたりもしてました。
私がK-POPにハマるきっかけとなったSE7ENの
【5月カムバック!?】
の記事です。
どなたかが、
今年はSE7ENにとってデビュー7周年だから、
その7周年の7月7日にナニかやってくれるかも…!?
それには、5月頃新譜でカムバックして音楽活動等をおこない、
7月にドカーンとコンサートかなんかやってくれたら~、
…と、半ば希望的観測も込めて言ってらしたんですよね。
それを見て、なるほど~~と頷きながらも、
去年の今頃から、あのYGの社長のコメントで、
「今年の夏頃から、韓国と日本で活動再開」
が、今年の夏→秋になったりと、
肩透かしをくらわせられてばかりいたし、
過去のSE7ENに対する発言等では、
もう「話半分で聞くっ!!(→だって有言無実行ばっかだし…)」と
自然とそういう「術」が身に着いてたのですが……
どうやら、あながちコレは「話全部」で聞いてもいいかも~!?と
ちょっと期待度を持っていいのかも…、と思う嬉しい記事でした。
以下、韓国のサイト「スターニュース」の記事2つを翻訳してみました。
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【セブン,5月頃カムバック '歌謡界 ★らの戦争'】
去る2006年アメリカ進出のために国内活動を中断した歌手セブンが
早ければ来たる5月頃カムバックする.
セブン所属社YGエンターテイメント関係者は 4日
"セブンが5,6月頃カムバックを計画してアルバム作業に忙しい"
と近況を伝えた.
もちろんまだ具体的なコンセプトが確定されたのではない.
久しぶりの国内舞台カムバックであるだけに、
準備に万全を期するという計画だ.
これに先立ってYGの社長であるヤン・ヒョンソクは
"セブンは新しいアルバムを通じて既存のものなどを踏襲しないで
新しい音楽と姿を見せてくれる"
と語った事がある.
ここにセブンはこのようなヤン代表のと約束を守るためでも汗を流している.
こういうわけで来たる4月頃カムバックするイ・ヒョリ,ソン・ダムヒ,
Rainに引き続きセブンまでカムバックを確定しながら
歌謡界★の戦争を予告した.
一方セブンは去年12月5日6日,
ソウルオリンピック公園体操競技場で開かれた
G-DRAGON単独コンサートに参加,2年ぶりに国内舞台に立った.
当時セブンは 'チャラルケ'と 'ラララlimix'曲で
相変わらずの歌唱力とダンス実力を見せ付けた.
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【カムバック' セブン,過去音楽踏襲 NO!..期待感↑】
今年上半期カムバックを予告した歌手セブンは
果してどんな音楽を準備して帰って来ようか.
去る 2006年アメリカ進出のために長い間国内活動を中断したセブンが
来たる 5,6月頃新しいアルバムで歌謡界カムバックする.
何より YGエンターテイメントは先立って
ヤン・ヒョンソク代表が明らかにした約束を守るために
東奔西走している.ところで
"既存のものなどを踏襲しないで新しい音楽と姿を見せてくれる"
と言う約束だ.
4日 YG ある関係者は "(ヤン・ヒョンソク代表が明らかにしたように)
良い音楽を作るために多くの作曲家たちに
多くの曲をもらいながら録音作業中"と明らかにした.
もちろん今度アルバム作業に参加するミュージシャンに対しては
言葉を惜しんだ.
しかしその間
YGが自社歌手たちのアルバムに名うての作曲家たちを参加させたという点
そしてヤン・ヒョンソク代表が今度セブンのアルバムに
特別な愛情を傾けていることも期待感を高めている.
一放送関係者は
"上半期イ・ヒョリ,ソン・ダムヒ,を始まりにセブンまでカムバックする.
特にヤン・ヒョンソク代表が新しい音楽に帰って来ると明らかにして期待が特別だ"
と明らかにした.
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今度こそ、信じていいんでしょうかね~~~♪♪
ホント、どんな作曲家陣で、どんなミュージシャン陣で、
そしてそしてどんな「音」を聴かせてくれるのか、ホント楽しみです。
ここ1年ほどのK-POP界は、
ホントに男女ともアイドルグループ大全盛時代に突入したし、
そんな中、ソロで、もう彼らからしたら「オッパ」「ヒョン」の域に入った彼が、
どう受け入れられ、彼自身が何を感じてどんな姿を見せてくれるか、
ホント期待大ですね。
こうやってみると、
一見、イ・ヒョリやソン・ダムヒ、Rainまでもが同時期にカムバックってどうなの…!?
と思ったけど、こうなったらベテランパワーを集結して頑張ってもらいたいところです。
そう思うと、去年前半に頑張ってた、
かつてSE7ENと「同じ釜の飯」仲間のフィソンや、
除隊前、思わず「流れ」で「ショー音楽中心」収録後に握手することになってしまい、
そして去年後半除隊後元気にカムバックした キム・テウ、
彼らの活躍を見ると、
若手の中にどう混じるか、そこでの自分の存在価値など、
まあ人柄もあるでしょうが、ベテランの味を見せてくれたなぁ、って思いますね。
SE7ENがカムバックしたあかつきには、
もちろん、日本でも元気な姿を見せてほしいですが、
まずは、自国の韓国で、しっかり存在をアピールして地固めをしてから、
それからでいいので、日本で「こんにこんに~」と
元気な姿を見せてくれたらと思います。
なんだか、今年は、ホントにイロイロと忙しくなりそうだな~~♪♪
(↑あ、私がデス… 笑)

