偏差値38底辺○からの進学・受験シマシマ猪のルーム

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本ブログでは、ノンフィクションで高校生活等を書き綴っていきますよ!良点・悪点を皆様にご理解していただく事でこのブログは成り立ちますから  本ブログに嘘なし!

『本音』「まとめの出来損ない」ブログ
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まだまだ過去ブログは続きますが、今日あったことを正月 お餅いえーい


始業式!冬休みはヒッキーになり余裕がなかった故に今日久々にみんなに会った≧(´▽`)≦きら

「おっすっー」と教室に入ったとき、なにやら喧嘩している。えーなんでせっかくあったのに・°・(ノД`)・°・と耳を澄まして輪に入っていくと、痴話喧嘩しあっているらしい。リア充爆破しろ!←。面倒くさいから席に着こうとしたとき、巻き込まれた・・・。


状況:カップルの男側にヤロー2人、女側に女5人。いくらやりあってもこういう時女には勝てないわな

はっ女側から出てきたAが「明くーん止めて」と無理やり真ん中に僕を入れてきた。もう朝からカエル-がっかり


G「お前はどっちの味方なんだよ(`Δ´)」

W「明はこっちに決まっているでしょ!」

ああ、どっちでも良いさ。うるさかった

G「うるさいこのバカ女」

W「あー、バカといったなこのビンタしてやる」

あらこれはまずいと思い、僕「バカ女は僕に対して言ったんだyo」「heyフキダシ-笑顔3今日さ、あ、その前にアケオメェ今年もよろしく頼むぜ↑。んでさ黒猫3匹みたよ」。笑い流し&バカ話作戦でことを終わらせることが出来た。やったゼゆい 黒豆


黒猫の話だけで飛びついてくらる明るさというか無邪気な好奇心旺盛さ僕も見習いたい

ひよこヤッホーw終業式が終わりましたな。ぴっこ


 そして夏休みに受けた県模試が一向に返却されないので、回収しに行ったのだ。歩く

進路室へ行って進路課長、G先に「県模試の解答用紙に答えに成績表返してください」というとそれらの書類を持ってくる。


 しかししかし目の前で全員の解答用紙をパラパラめくって僕のを取り出すから全員の点数丸分かりw成績表に氏名を書いてないから僕のを探し出すのに10分程かかるし。校内平均20点台でも補習しない、危機感を抱かない面白さ、、早々に回収に行かなかった自分も同じ穴の貉だ=。そんなことを思いながら全て書類が整い さあ!いざすぐに帰ろう!出よう!!と出ようとしたその時・・・!


進課G先「明よ。一体何に使うんだ?」


後から思い出してみると「そんなこともわからねえのか。見直すために決まってんだろ。だいだい600円払っているんだから返せよ。当たり前のことが分からなくなるぐらい麻痺してるなお前ら、、」「おまえらこそ4ヶ月たっても返却しないのは何故か?・ロ・」とでも言えば良かったんだけど、、なんだコイツラ。。。本気で不思議がっているよ。。とあまりの衝撃に絶句するしかなかった。・A・


 E先がつけた数学の点数と成績表に記されていた数学の点数が50点も間違いがあったのは帰宅してから見直してみて分かった。7と2を間違えたんだろう。どうするんだよ1位のはずがかなり順位下がっているし、正確じゃないかなりの誤差のアル偏差値にされてしまったしヽ(゜▽、゜)ノ

これを奴らに持って行くと「そんな過去のこと何言ってんだ!」「ああそうwごめんね~w」としかイエナイのだろうな。そろそろ切れていいですかあ(´□`。汗)。

S高は推薦制度を使ってほとんど進学させます。それを理由に付けてか、全科目2学期の進学補習は2,3回しか行われなかった。


推測される理由

・推薦制度を使って進学する生徒のための面接練習

・入試ではあまり学力を必要としないのでやらない

・サボり、舐めている

・生徒があまり来ない・全体的にやる気が無い

・誰も期待してない・諦めている

本音を言うとじゃないかなあ。日付を変更してでもやらないのでね


僕は塾に通いながらも心のどこかで怒りがこみ上げていたらしく内心なかなか心が晴れなかった。ココはこういうところだと諦めていても。


夢を見た。S高でいつものように談笑して塾に行くまでの夢。むちゃくちゃ奇妙で普段の自分なら絶対しない行動をとっててビックリ(´□`。)(/TДT)/ひいてまうー


友達と談笑し皆が帰りちょうど僕一人になった。そこに来る現実。カラオケに誘われE先が今日も補習をサボりM先が今度の地理で何を作るか聞いてきて担任が推薦の要項を持ってきて何人も話しかけてきて塾へ行こうとするのを足止めする。ついに僕は切れて「やかましい!!その適当さはなんだ!!邪魔するな!」と発狂してた。そこに文化祭であった女子学生がいてなんともいえない視線で見つめている。たまらず「僕は何にも悪くないよな!?悪いのは妨害ばかりするこいつ等だ。毎日5時間の勉強で自分のペースを作ったのにココの適当さに苛々するのは僕のせいじゃねえ。早くココから離れたい」と彼女に訴えていた。彼女は答えた。「あんたが100パーセント悪い。こんな癌に構っている時間なんかないでしょw愚図愚図してないで期待してないで自分でいきなよ。友達は一杯いてもかわりに一緒に登れる人なんていないんだよバーカ」。癌と呼ばれたS高関係者が癌とは何だ!!!と怒ってたが僕は何故か号泣してて突然何かに殴られ、目が覚めた。


めちゃ変な夢だったなあwwパンチ効いてたワ。まるで自分が自分じゃないみたいだった。この日はS高に行く日が失せて自宅勉したがそれから冒頭のことに対し見向きもしなかったのはこの夢のおかげ(11月1日下書き1