??「起きろ…起きろ…起きろ…
ミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミクミク(°Д°)」
何時もと変わらぬ朝、とても素敵な夢の世界から無情にも現実世界に戻される無機質な機械音
本来ならば俺の目覚めには可愛らしい妹が…それか幼なじみが、小さい頃から一緒に居て「私ね、勇者のお嫁さんになるのー♪」とか言ってて俺はそんな事忘れてるんだけどその子は今も変わらない気持ちで現在に至る…うん、素晴らし「ミクミクミクミクミクミク(°Д°)」
勇者「ちょwwアラームwwまだ話しの途中だ空気嫁」
勇者「まだ7時ジャマイカ…なんでこんな早起きしたんだったか、早起きは三文の得とか謂うけど現在にすると60円程度…そんな端金を得る為に起きたとは考えにくい」
俺が早起きした理由を考えていると自室の窓に石がコツリと当たった。
窓を開けて下を見ると腐れ縁の村人が此方を見上げている。
村人「うはwwwwプーさんの寝間着とかwwwwワロスm9(^Д^)プギャー」
勇者「黙れ粕、下等な村人が誇り高き勇者の屋敷に何用だ産業で述べろ」
村人「
今から
王様の
城へ」
勇者「mjsk」
村人「昨日言っただろ」
勇者「今思い出した、覆面やら釘バット用意する暫し待たれい」
村人「把握」
旅人の服に袖を通し覆面を被り釘バットを装備し鏡を見る
色々とアウトな気がしないでもないがいきなり「魔王倒しに逝け」とか謂われたらかなわない、準備はしておくに越したことはないだろう。
装備を整えて玄関から外に出ると待っていた村人と目が合う。
村人「ポポポポポ(゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…」
勇者「こっち見んな」
村人「まぁ…良いや…えっと…王様の城へ…プッ…」
隣りで歩く村人が俯きながら肩を震わしているがそんな事などに気付かずに王様の城へと向かうのだった