最近、来年からネットベンチャー系で働く身として、いろんな経営者の本を読んで英気を養っている。
今までは、元ライブドアの社長の堀江さんや、サイバーエージェントの藤田さんなどの
イケイケな若い人の本を読んで感化されてきた。
しかし、同じ系統ばかり読んでいては視野が狭まったり自分だけの良いイメージだけで固めた、間違った虚像が出来てしまうのではないかとの恐れから、一見ベンチャー企業の社長らしからぬソフトバンク・インベストメント社長の北尾吉孝社長の「何のために働くのか」という本を読んでみた。
北尾っさんといえば、堀江さんが「ニッポン放送株買占め事件」を起こした時に、堀江さんの対抗としホワイトナイトとして名乗りでて有名になったお方である。
話は戻るが、感想としては単純に読んで良かった。
基本的な部分はベンチャー経営者の考えと一緒ではある。
気に入った言葉としては「あえて艱難辛苦の道を行く」。これはあえて辛い場所に身を置くことで成長できるというもの。
若いうちは苦労を買ってでもしろと良く言われてきたが、この言葉を最近やっと理解してきたのでこの言葉は響いた。
また、北尾さんは中国古典に精通しているらしくさっきの言葉もそうなのだが、よく引用される。
その影響だろうか、天命をまっとうして生きろとの言葉があった。この考えはこの本で初めて出会った。
自分は神様などを信じてるかどうかと聞かれたら答えられないが、確かに自分が生まれたからには何かしらの役目があると信じたい。
そこを追求し、見つけた結果、それを成し遂げ世のため人のためになれば幸せな人生を送れると思う。
そこで、人生の目標は何にしようか考えていた、今日、天命ということを考慮しながら考えてみたい。
これから社会人になる方、なられてる方も是非読んでみてください!!