我々の心は常に光と闇を往き来する。我々の心は常に光と闇を往き来する。 怒り、笑い、悲しみ、喜ぶ。 それは人生のなかのアムリタ(甘露)であると同時に毒にもなり得るものである。 欲や依存に心振り回される事なく善悪の判断をせずに、全てにおいてただ中庸であれ。 人生で起こり得る全ての事象を修行と捉える事が出来たとき、この世には必然しかない事に気付く。 クロ戌