偽りだらけのお姫様に捧ぐ詩常に男が傍に居ないと不安で不安でたまらない。常に何かを与えておくれ心が渇いて仕方ない。まるで貴女はお姫様。ならば貴女は愛のためどんな努力をしたのでしょう?媚び付く男に甘んじて愛する事さえ忘れた者に綺麗なドレスは似合わない。姫のつもりの醜い養母。ガラスの靴など入りはしない。クロ戌