こんにちは。

私はアメブロを書くこともとても好きですが

読むことも好きです!

 

かなり有名な方なのでご存じの方も

多いかと思いますが

 

4児のママさんである野原のんさんが

入院に関しての記事を執筆されたので

うちの次男坊の入院を思い出しました。

 

★リブログ元…野原のんさん「突然の入院」

野原のんさんは

過去いろいろな記事を読んできましたが

 

読んでいてスーーーっと話が入ってきて

最後はあたたかい気持ちハート

になれるような

優しいタッチの文章で、大好きなんです。

 

が、

同じ手術の記事だとしても

 

私の手にかかると

 

そんなに優しい感じでもなく

結構殺伐とした内容デス。。。。

 

 

 

うちの次男坊は

1700ほどでうまれた低体重児で

NICUに二か月程お世話になっていました。

 

その後、一歳半検診で

発達の遅れの指摘がありましたが

2歳になるまでは、体の疾患はとくに

見つかっていませんでした。

 

ところが、低体重児に多い

「停留睾丸」という

 

平たく言うと

きんたまが玉袋に降りてこない

という、

 

・将来不妊になる可能性

・捻転(ねじれて激痛)

 

…のようなリスクがある状態だと

わかりました。

 

手術は急がないものだと言われつつも

ふつうは1歳くらいで手術するものらしく

 

「手術はいるかな?せずに済むかな?」

経過観察していたわが子はすでに2歳。

 

ということで

最短で手術の日程がとれる日に

手術予定を入れてもらうことにしました。

 

 

 

ここで

野原のんさんの記事にも書かれている

 

「入院付き添うか問題」が発生します。

 

 

入院問題の前年度、発達支援センターが

平日昼間、月一ペースであったことと

 

土曜勤務なのに、保育園行事が

ことごとく土曜日だったことで

 

私はすでに有給をかなり使ってしまっていて

正直4日も休みたくありませんでした。

 

実母は専業主婦でしたし

主人は当時同じ会社の人間でしたので

 

なんで

私だけが

当たり前のように4日間

休まなきゃいけないの?

 

くらいに思っていました。

 

 

続きます。