チケットハウスでチケットや回数券を作ろう

チケットハウスでチケットや回数券を作ろう

チケットと回数券印刷専門のチケットハウス。
このブログでは、チケット印刷やデザインに関して書いています。

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社会人で習い事をしている人の割合は、2018年の調査で約17%

 

コロナ前の調査ですから、お家時間増えた今なら20%は確実に超えていることでしょう。

 

社会人が習い事をする時の一番のポイントは、時間の自由度。

 

公務員以外は、必ず5時に仕事が終わるわけではありませんから、レッスンに通う予定の調整はなかなか大変です。

 

そんな時、「レッスンを受けたい時に受講できる」回数券方式は超便利。

 

忙しいビジネスマンには回数券でのレッスンですね。

 

 

 

 

子供の習い事ランキングでは、塾を除けばベスト3から落ちたことのない音楽教室でしたが、最近は学校の科目に「ダンス」や「プログラム」なんかが入ってきて、他の習い事へと移っていく子が増えてきました。

 

今では、複数の習い事をするのは当たり前の時代。

そんな子供たちの需要に応える方法として、多様な時間割や制約の無い出欠方式は定番となりつつあります。

 

だからこその音楽教室用回数券。

 

スイミングスクールの後でも、子供たちは元気です。

 

 

 

 

 

 

シックフランス語だそうですがご存知でしたが?

 

「上品」という意味ですが、英語でもシックはフランス語由来の意味として「上品」を表現する言葉として使います。

 

ただし、イギリス英語では「吐く」という意味もあり、あの「シックハウス症候群」のシックがこのシック。

 

もちろん、カタカナで書くシックはフランス語由来の方ですが、今回は豪華さと上品さとのバランスを考えてデザインしてみました。

 

黒と金という豪華さ定番の組み合わせを黒と銀(シルバー)にして、豪華さをワンランク下げ、その分落ち着きが生み出されたのではと思います。

 

 

 

 

 

背景のデザインは、

▼ 塗る

▼ 写真を配置する

▼ 地紋を敷く

のいずれかの方法で飾り付けをします。

 

前回はそのまま豪華な色で塗ったので、今回は地紋に挑戦してみました。

 

地紋のデザインにもよりますが、単純な色よりも落ち着きを感じるデザインになったように思います。

 

同じコンセプトでも、そのデザイン手法で雰囲気を変えることができるんです。

 

 

 

 

日本語でゴージャスと言えば「豪華」や「立派」という意味になりますが、実際の英語での日常会話でのゴージャスは「素敵」程度の控えめな表現だそうです。

 

しかし、今回のデザインのゴージャスは「豪華」そのモノのデザイン。

 

ゴールドをどれだけ活かせるかを考え、定番の「黒」との組み合わせではなく濃い茶色と組み合わせることで、基本を失わない「豪華さ」を表現してみました。

 

ただ、組み合わせのアイデアが出なかったので、いつもなら4つのカラーバリエーションになるところが、2つになってしまいました…。

 

 

 

 

 

大きめ回数券08の「煌びやかさ」のバージョンアップを狙って、つる草の飾りを配置してみました。

 

もちろん、つる草自体もグラデーションにすることで、輝きを強調。

 

はじめは「星」の配置を考えていましたが、さすがに星ではゴテゴテのデコレーションデザインになってしまいそうなので、つる草にしてみましたが、意外と成功したかも。

 

写真も使えるタイプなので、至高の1枚をお使いください。

 

 

 

 

言葉として使ったことはあっても、文字として煌びやかという字を書くことはまずありません。

 

「煌めく(きらめく)」という字の応用みたいなもののようで、当て字というわけではないのですが、辞書的には「ひらがなで書く」のが基本だとか。

 

でも、そんな「煌びやか」という文字をイメージして、回数券の個別の部分もグラデーションが1枚1枚変わるようにデザインしてみました。

 

でも、まだおとなしいですかね…。

 

 

 

 

 

年配の女性の方で、気品がありながらも可愛さも持ち合わせている方がおられます。

 

ドラマ「執事 西園寺の名推理」を観ていて、八千草薫さんが出演されていた時にふとそんなことを考えました。

 

しかし、気品や上品さには繊細さという要素も含まれているので、可愛さのもつ元気なイメージが邪魔になります。

 

これを両立させる方法として、可愛さよりの地色と飾り罫とをあわせてデザインしたのがこの回数券。

 

色合いはパステル調ですが、決して明るく強い色ではなく、少し色をくすませることで可愛さと上品さとを表現。

 

気品や上品の定番である飾り罫を配置たデザインなら、すべての年代の方にお使いいただけるのではないでしょか。

 

 

 

 

西洋文化が押し寄せ、合理的であることが重要視された明治時代への反動で、叙情的でロマンチックな雰囲気を漂よわせた文化が花開いたのが大正浪漫。

 

大正浪漫の和洋折衷の独特な雰囲気は、落ち着いた色の中に、同系色の少し鮮やかな色をあしらうことで叙情性を表現しているのが特徴。

 

色は、茶色や黄色、赤や緑の系統がメインですが、今回の回数券では紺を使ってみました。

 

落ち着きのある雰囲気に仕上がっていると思いませんか。

 

 

 

 

 

子供のクレヨンを見ていたら、橙色(だいだいいろ)という名称のクレヨンが今でもあったることを発見してビックリ。

昭和の時代。

それも昭和40年代は、オレンジ色は橙色と言っていました。
今でも、スマホの漢字変換では「だいだいいろ」と打ち込めば最初に出て来るのに、10代の子に「橙色」といってもどんな色か知りない子がいるほど。

スマホのことを「携帯」と呼んでもまだ通じますが、それもあと数年でしょうか…。

 

橙色は「明るくポジティブ」な印象を与えてくれる色で、気持ちも前向きにしてくれます。

 

また、元気が出る割には、赤のように気持ちを高ぶらせる色ではないので、デザインの全体に使うこともでき、目立つ色ですからワンポイントとしても使える便利な色です。

そういえば、「みかん色」なんていう呼び名の色もありましたが、「みかん色の恋」って知ってる方おられます?