僕の胸の中で育まれる君への思いは

きっと伝わることはないだろう

境界線がたゆたう、オレンジ色に光る夕日は

まぶたを超えて、僕の心に触れる

秋の木漏れ日

冷たい風が僕をすり抜ける

君への思いも共に運んでくれればいいのに

雲は遠くたゆたい流れる

電車の音など気づかずに

僕は土手に影を落とす